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JOHNNY HODGES SEPTET / BLUES A-PLENTY [Jazz Alto Sax]

*JOHNNY HODGES SEPTET / BLUES A-PLENTY

sonet1053.jpg

johnny hodges(as),
ben webster(ts), roy eldrige(tp), vic dickenson(tb),
billy strayhorn(p), jimmy woods(b), sam woodyard(ds)
2010(1958REc)/Verve /

1 Didn't Know About You
2 Cool Your Motor
3 Gone With The Wind
4 Honey Hill
5 Blues-A-Plenty
6 Don't Take Your Love From Me
7 Saturday Afternoon Blues
8 Satin Doll
9 Reeling And Rocking

ジャズ再発廉価版シリーズの1枚です。
ジョニー・ホッジスはいわずと知れたデューク・エリントン楽団の至宝で名アルト奏者。
何とも言えないその魅力的な音色はホッジス独自のもので孤高のプレイヤーの一人です。
ポール・デスモンド(as)は明らかにホッジスの影響を受けて独特のスタイルを作りました。

今作はホッジスのオリジナル5曲とその他4曲の構成です。
特にワン・ホーンで演奏されるバラードは圧巻です。
(1)「DIDN'T KNOW ABOUT YOU」、(3)「GONE WITH THE WIND」、(6)「DON'T TAKE YOUR LOVE FROM ME」、(8)「SATIN DOLL」は絶品。
やさしくささやくように唄う・・・自在かつ微妙に楽器コントロールしています。
もうイチコロという感じ・・・一発でその音色に魅了されるのは確実です。
ビリー・ストレイホーン(p)のシングル・トーンのバッキングも素晴らしい。

ここでも多くのエリントニアンが共演しています。
ベン・ウェブスター(ts)、ロイ・エルドリッジ(tp)、ヴィック・ディッケンソン(tb)、特にビリー・ストレイホーン(p)の参加が貴重かな。
エリントン・サウンドの小型版・・・絶妙なスイング感と抜群のハーモニーを聴かせてくれました。
彼らの共演を得てホッジスはリラックスした手慣れた演奏を繰り広げています。
一番の長丁場の(9)「REELING AND ROCKING」も聴きどころになります。
ジャケットはやや甘い感じですが中味にはジャズのエッセンスが詰まっていました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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