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HUGH LAWSON TRIO / PRIME TIME [Jazz Piano]

* HUGH LAWSON TRIO / PRIME TIME

image548.jpg

hugh lawson(p), bob cranshaw(b), ben riley(ds)
1977Rec/Storyville/

1 The Highest Mountain
2 Blue Bones
3 The Need To Smile
4 The Duke Ellington Sound Of Love
5 Rip-Off
6 I Fall In Love Too Easily
7 I'll Keep Loving You
8 Make Me Rainbows
9 Falling For You
10 The Highest Mountain
11 The Need To Smile

ヒュー・ローソンの初リーダーアルバムはピアノ・トリオの「幻の名盤」の一枚でした。
ローソンはユゼフ・ラティーフ(ts)との共演で知られていますがキャリアのわりに地味な人です。
私はジョージ・アダムス(ts)の「NIGHTINGALE」(1989/Somethin'else)をよく聴いていました。
リーダー作はたった3枚しかなくて寡作家の代表みたいなピアニストです。
リチャード・ワイアンズ(p)と似た感じだけれどワイアンズにはリーダー作が10枚位あるので希少性はこちらが上です。

今作はデンマークの「Jazzcraft」が原盤ですがレーベルが短命だったので幻化しました。
それを同じデンマークのストリーヴィルが買い取って(9)、(10)、(11)の3曲を追加してCD化したものです。
うち2曲は別テイクなので余計・・・でも形はどうあれ容易に入手できるようになったのは良かったと思います。

全11曲は自身のオリジナル3曲とその他8曲の構成です。
クリフォード・ジョーダン(ts)、チャールス・ミンガス(b)、バド・パウエル(p)などの曲が入っています。
聴いてみるとキッチリと音が出てくるパワフルなタッチと硬質の佇まいが素晴らしいです。
「なるほど、評判は伊達ではなかった」
共演のボブ・クランショウ(b)とベン・ライリー(ds)もシブい組み合わせなので通好みのピアノ・トリオに仕上がっています。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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コメント 2

ねひつじ

こんばんは。
好きなアルバムですね。
ベン・ライリーさん、先日亡くなられたそうですね。
ゲイリー・バーツのライヴ盤でのドラミングが好きでした。
by ねひつじ (2017-11-22 00:10) 

dora

こんにちは。
ねひつじさんはヒュー・ローソンが好きだったですね。
日の当たらないプレイヤーを探し出すのが上手いからいつも感心していますよ。
ベン・ライリーさんも亡くなりましたか。
セロニアス・モンク、ジョニー・グリフィン、ケニー・バロン等との共演盤が多かった。
ゲイリー・バーツのライブ盤て「These Goes The Neighborhood!」(Candid)のことかな。
これまたレア盤ですね。(笑)

by dora (2017-11-22 08:16) 

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