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ILLINOIS JACQUET QUARTET / LIVE AT SCHAFFHAUSEN SWITZERLAND [Jazz Tener Sax]

* ILLINOIS JACQUET QUARTET / LIVE AT SCHAFFHAUSEN SWITZERLAND

image563.jpg

illinois jacquet(ts),
hank jones(p), george duvivier(b), j.c.heard(ds)
1978Rec/Storyville/

1 What Is This Thing Called Love ?
2 Body And Soul
3 Wee Dot
4 Doctor's Blues
5 Exactly Like You
6 A Night In Tunisia
7 Cute
8 The Very Thought Of You
9 Oh, Look At Me Now
10 Blue And Sentimemtal
11 In A Sentimental Mood
12 George's Blues
13 Things Ain't What They Used To Be
14 I Wanna Blow Now
15 On The Sunny Side Of The Styreet

イリノイ・ジャケーの1978年のライブ盤。
ジャケー56才時の録音です。
ジャケーは典型的なテキサス・テナー奏者で、どでかい音でサックスを吹くホンカーの元祖といえるジャズ・マンです。
この系統にはアーネット・コブやバディ・テイトが知られているかな。
その他にもキング・カーティス、ウィリス・ジャクソン、スタンリー・タレンティン、エディ・ロックジョー・デイビス、
デヴィッド・ファトヘッド・ニューマン、デクスター・ゴードン、ジョニー・グリフィン等々、影響を受けたサックスが数多くいます。
ジャケーの場合は一般のジャズ・ファンよりもプロのミュージシャンに人気があるような気がします。
多分あんな風に吹きたいと思うんだろうね。
でもそう簡単には吹けないから魅力があるんだと思います。
変な言い方ですが「ジャケーの美しいだみ声」はそう簡単にはマネできません。

全15曲はスタンダードが中心です。
共演者がハンク・ジョーンズ(p)にジョージ・デュヴィヴィエ(b)、J.C.ハード(ds)というトリオです
特にジョージ・デュヴィヴィエはこういったテナー奏者にはぴったりのベーシストです。
ジャケーが相手ではとてもじゃないが、がっちりとしたベーシストじゃないと持ちませんよ。
ところどころでフューチュアーされますが強靭で素晴らしいベース・プレイを聴かせます。
ハンク・ジョーンズのいつになくパワフルなピアノ・タッチにも注目しました。
なお司会はジャケー本人が務めているのでその声が聞けるのも貴重だと思います。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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