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GABRIEL LATCHIN TRIO / INTRODUCING [Jazz Piano]

* GABRIEL LATCHIN TRIO / INTRODUCING

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gabriel latchin(p), tom farmer(b), josh morrison(ds)
2017/Alys Jazz/

1 Carlora (G.Latchin)
2 It Had To Be You (I.Jones/G.Kahn)
3 Lover Man (J.Davis/R.Ramirez/J.Sherman)
4 Off The Latch (G.Latchin)
5 Lush Life (B.Strayhorn)
6 Trane Hopping (G.Latchin)
7 If I Only Had A Brain (H.Arlen/E.Y.Harburg)
8 Stompin' At The Savoy (E.Sampson)
9 Easy To Love (C.Poter)
10 Can't We Be Friends (P.James/K.Swift)
11 Blues For Billy (G.Latchin)

ガブリエル・ラッチンと読めばいいのかな、初見です。
いかにもイギリス紳士風な端正な佇まいに惹かれました。
めったにイギリスのピアニストを聴くこともありません。
ブリティッシュ・ジャズといえばタビー・ヘイズ(ts)の大ブームがまだ記憶に残っています。
ヨーロッパにも独特のお国柄がありますがイギリスもその例の漏れません。
ジャズでもアメリカとヨーロッパ大陸との懸け橋になっています。
雰囲気的にはウェスト・コースト・ジャズに近いのではと思っています。

今作は全11曲、自身のオリジナル4曲とその他スタンダード7曲の構成です。
バランスはいいと思いました。
明るく爽やかでスマートなピアノが聴けました。
特にオリジナルでのポップな演奏が新味でここが一番の聴きどころになると思います。
まだ若いのでこれからの精進を期待しています。
ちなみに私は「イントロデューシング~」という表題名に弱いです。
初アルバムなので音楽性を探るには最適だし、内容も充実していることが多いです。

(中間系)

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DAVID "FATHEAD" NEWMAN SEXTET / THE BLESSING [Jazz Tener Sax]

* DAVID "FATHEAD" NEWMAN SEXTET / THE BLESSING

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david "fathead"newman(ts,fl), steve nelson(vib), peter bernstein(g),
david leonhardt(p), john menegon(b), yoron israel(ds)
2009/High Note/

1 SKJ
2 Someone To Watch Over Me
3 As Time Goes By
4 Manha De Carnival
5 Smile
6 Romantic Night
7 Chelsea Bridge
8 Whispers Of Contentment
9 The Blessing

秋にはのんびりゆったりとしたジャズが聴きたい。
昼下がりのコーヒー・タイム。
こんな時はベテラン・テナー・サックス奏者のスタンダード作品集が一番です。
パッと思い浮かぶのはスコット・ハミルトンやヒューストン・パーソンだけどちょっと食傷気味になっています。
他に誰かいないかと思ったらデヴィッド・ニューマンの名前が出てきました。

ニューマンはレイ・チャールス・バンドで活躍していたのでソウル色は十分です。
でも年を取ってもストレートアヘッドな作品が多くて意外に甘いものは少ないですね。
ニューマンのこれほどくつろいだ作品は珍しいと思います。
なぜならヒューストン・パーソンがプロデューサーに名前を連ねていました。
私が大好きなムード・ジャズの一枚です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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MELVIN RHYNE TRIO / FRONT & CENTER [Jazz Organ]

* MELVIN RHYNE TRIO / FRONT & CENTER

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melvin rhyne(org), peter bernstein(g), ray appleton(ds)
2007/Criss Cross/

1 King David 1
2 Yesterday's Child
3 All Blues
4 When Lights Are Low
5 I HearA Rhapsody
6 A.P.J
7 Bamboo
8 I Want To Talk About You
9 Bones
10 Jordu
11 King David 2

メルヴィン・ライン(org)の最後のリーダー作になります。
メルヴィンは2013年に76歳でなくなりました。
ウェス・モンゴメリー・トリオで活躍後に長い間消息不明でしたがクリスクロスが復活させました。
1991年のブライアン・リンチ(tp)盤が最初です。
クリスクロス参加盤は10枚以上あるようですね。
今作でもブルージーでソウル溢れる演奏が聴けました。
ただベースラインは弱いと思います。
ここでもバーンステインが参加していて達者な演奏を聴かせてくれました。
ホントにこの人はソツがなくて安定感、確実性は十分です。
なんか、この数週間はバーンステインばかり聴かされている気がします。
ドラマーのレイ・アップルトンはメルヴィンの旧友でインディアナポリスのローカル・ミュージシャンです。

このところずっとオルガン奏者を聴いてきましたがつくづくジミー・スミスは凄かったですね。
あの強烈なベース・ラインは誰も真似できないものです。
オルガン奏者の最高峰はジミー・スミスで続いてジャック・マクダフがいる順位は変わっていません。

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