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FABRIZIO BOSSO QUARTET / FOUR FRIENDS IN BARI [Jazz Trumpet]

* FABRIZIO BOSSO QUARTET / FOUR FRIENDS IN BARI

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fabrizio bosso(tp),
guido di leone(g), giuseppe bassi(b), mimmo campanale(ds)
2012/Fo(u)r/

1 King Dorian (Di.Leone)
2 Wide Green Eyes (Bosso)
3 Bernie's Tune (Miller)
4 E La Chiamano Estate (Martino)
5 But Not For Me (Gershwin)
6 Awing ? (Bassi)
7 Nostalgia Di Cuba (Di Leone)
8 Just Friends (Klenner)
9 The Nearness Of You (Carmichael)
10 Mack The Knife (Weill)
11 But Not For Me (Gershwin)

ファブリジオ・ボッソ(tp)の2012年の作品です。
先日、CDショップに新譜を買いに出かけたけどめぼしいものがなくてこれを買ってきました。
ボッソのワン・ホーンのスタンダード作品集なら間違いないだろうと思いました。
バックがギター・トリオというのが新味かも知れませんね。
ボッソのことだから刺激的ではあるけれどリラックスしたボッソが聴けました。
ふと気が付くとボッソはやわらかくまろやかな音色になってました。
ボッソももう40代半ばになっているんですね。
(9)「The Nearness Of You」は大好きな曲でこれが入っていると大抵買ってしまう。
ライブでも時々リクエストする時がありますよ。
トランペットの(10)「Mack The Knife」は珍しいんじゃないかな。
ここでのボッソが凄い・・・自由自在にラッパを操るテクニシャン振りに驚いてしまいました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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SADAO WATANABE / LIVE AT THE JUNK / HOW'S EVERYTHING [Jazz Alto Sax]

* SADAO WATANABE / LIVE AT THE JUNK

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渡辺貞夫(as),増尾好秋(g), 鈴木良雄(b), 渡辺文男(ds)
1969/Sony/

1 Cheryl
2 If I Said The Sky Was Fallin'
3 Georgia On My Mind
4 This Guy's In Love With You
5 No More Blues
6 Here's That Rainy Day
7 Granny's Samba



* SADAO WATANABE / HOW'S EVERYTHING

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渡辺貞夫(as,ss,fl),
dave grusin(key,arr), richerd tee(key), eric gale(g),
jeff mironov(g), anthony jackson(elb), steve gadd(ds),
ralph mcdonald(per), jon faddis(tp),
the tokyo philharmonic orchestra
1980/Sony/

1 Up Country
2 Mzuri
3 Tsumagoi
4 All About You
5 Nice Shot
6 Seeing You
7 No Problem
8 Boa Noite
9 Sun Dance
10 M&M Studio
11 My Dear Life


渡辺貞夫(as)さんのライブ復刻廉価盤を2枚購入しました。
ここは帯中の解説で十分だと思うので転載↓させてもらうことにしました。
特に前者は圧倒的な演奏で身震いするほどの素晴らしさです。
間違いなく貞夫さんが日本のジャズ界を背負っていたと実感しました。
後者は日本がバブル絶頂期を迎えようとしていた時代で何も恐れるものはなかった。
もう二度とは出来ない豪華絢爛盤です。

* SADAO WATANABE / LIVE AT THE JUNK

銀座にあった伝説のジャズ・クラブ「ジャンク」を熱狂の渦にまきこんだ渡辺貞夫・カルテットのライブ・レコーディング。
充実の一途をたどっていた渡辺のサックス、
後年の大成を予感させる若き増尾好秋や鈴木良雄の快演がビ・バップやボサノバ・ナンバーに映える。
渡辺の代表作ひとつであるばかりではなく、日本のジャズ史上に輝くマスト・アイテム。
(帯中よりの転載)

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」


* SADAO WATANABE / HOW'S EVERYTHING

ジャズ・フュージョン界の快挙として今なお語られる
1980年の日本武道館公演のエッセンスを収めたライブ・アルバム。
音楽監督はデイヴ・グルーシンが担当し、スティーヴ・ガッド、エリック・ゲイル等を軸としたバンドに加え、
東京フィルハーモニーも参加。これまで以上に雄大なフュージョン・サウンドが展開される。
ここに収録されている「マイ・ディア・ライフ」を同曲のベストとする声も高い。
(帯中よりの転載)

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DAVID FRIEDMAN QUARTET / CSHADES OF CHANCE [Jazz Vibraphone]

* DAVID FRIEDMAN QUARTET / CSHADES OF CHANCE

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david friedman(vib.mar)),
geri allen(p), anthony cox(b), ronnie burrage(ds)
1986/Enja/

1 Shades Of A Labyrinth
2 Out Of A Labyrinth
3 3 + 1 = 5
4 The Search
5 Ibbahim

ヴィブラフォン聴きの15枚目はベテランのデヴィッド・フリードマンの作品です。
フリードマンはキャリヤの割に寡作の人ですがチェット・ベイカー(tp)との共演が一番知られているかな。
スタイルはゲイリー・バートン(vib)系でひとひねりあるヴァイブ奏者だと思います。
ここの注目点は硬派のジャズ・ピアニストのジェリ・アレン・トリオとの共演にありました。

全5曲は全て自身のオリジナルで占められていてフリードマンの世界が広がっています。
(1)は16分を超える長丁場で(2)とは組曲風になっていて凝った作りです。
ジェリ・アレン・トリオはM-ベース派とかブルックリン派とか呼ばれる当時の先進のジャズ・トリオです。
当然ながらフリードマンもそのスタイルを踏襲していて刺激的なヴァイブ演奏を聴かせてくれました。
リズムや音遣いは先進ながらヴァイブ特有の流麗華麗な音の広がりもあって面白かったです。
私的ベストはやはり変化に富んだ(1)「Shades Of A Labyrinth」になりました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(まじめ系)

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JOE LOCKE QUARTET / LAY DOWN MY HEART [Jazz Vibraphone]

* JOE LOCKE QUARTET / LAY DOWN MY HEART/
Blues & Ballads Vol 1

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joe locke(vib),
ryan cohan(p), david finck(b), jaimeo brown(ds)
2013/Motema/

1 Ain't No Sunshine (B.Withers)
2 Broken Toy (J.Locke)
3 Bittersweet (S.Jones)
4 I Can't Make You Love Me (M.Reid/A.Shamblin)
5 The Meanibg Of The Blues (B.Troup)
6 Simone (F.Foster)
7 This New October (J.Locke)
8 Makin' Whoopee (W.Donaldson/G.Kahn)
9 Dedicated To You (S.Cahn/S.Chaplin)

ヴィブラフォン聴きの14枚目はジョー・ロックです。
先週、スティーヴ・ネルソンを聴いたのでロックも聴かないと片手落ちになりますね。
ロックも久し振りでしたがこれを聴いた時、正直「ジョー・ロックってこんなに良かったっけ」という感想です。
ロックは幅広い音楽性の持ち主で器用過ぎるというか一貫性に欠けると思っていました。
今作は副題になった「ブルース&バラーズ」と決め打ちしたのが功を奏した気がします。

全9曲は自身のオリジナルが2曲とその他7曲の構成です。
ビル・ウィザーズ(vo)の(1)、フランク・フォスター(ts)の名曲(6)の選曲は凝ってます。
サム・ジョーンズの(3)はプロデューサーとして名を連ねているベーシストのデヴィッド・フィンクの選曲かな。
ボビー・トゥループの代表作の(5)「The Meaning Of The Blues」は大好きな曲です。
ライアン・コーアンは初めて聴くピアニストですが切れ味鋭い瑞々しいタッチが良かった。
ベストは全員が一丸となった素晴らしいプレイを聴かせる前述の(6)「Simone」です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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BILL MAYS TRIO / LIVE AT JAZZ STANDARD [Jazz Piano]

* BILL MAYS TRIO / LIVE AT JAZZ STANDARD

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bill mays(p), martin wind(b), matt wilson(ds)
2005/Palmetto/

1 Have You Met Miss Jones ?
2 Squeeze Me
3 How Are Things In Glocca Morra ?
4 Darn That Dream
5 Music House
6 Let's Call This
7 Euterpe
8 Willow Weep For Me
9 When Will The Blues Leave ?
10 Smile

究極の癒し系ピアニスト、ビル・メイズの2005年作品です。
ライブ盤ですがその優しさや美しさのタッチは相変わらずで完成度の高いアルバムになっています。
メンバーもマーティン・ウィンド(b)とマット・ウィルソン(ds)というシブい組み合わせです。

全10曲は自身のオリジナル2曲にその他8曲の構成です。
1曲目の「Have You Met Miss Jones ?」を聴けばこのトリオの良さが一目瞭然です。
アルバム全体を包むスイング感がなんともたまりませんよ・・・これこそがメイズの持ち味だと思います。
これだけのゆったり感とくつろぎ感は中々に味わうことが出来ません。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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ARTURO SERRA SEXTET / CONFIDENCIAL [Jazz Vibraphone]

* ARTURO SERRA SEXTET / CONFIDENCIAL

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arturo serra(vib), perico sambeat(as), benet palet(tp),
albert bover(p), lucho aguilar(b), juanjo garcera(ds)
1993/EGT/

1 Fat Lady
2 After "Siesta"
3 Confidencial
4 Lapsus
5 Laura
6 Da-Bap
7 Sweet awakening
8 Quiets Moments
9 Mandragora

ヴィブラフォン聴きの13枚目は当時のスペインの若手が参加したアルトゥーロ・セラの作品です。
ここでの注目は鬼才ぺリコ・サンビエト(as)にありました。
ぺリコが2005年に初来日した時は夢中になって見に行きました。
ライブのメンバーの池田篤(as)さんや井上陽介(b)さんとはニューヨークで切磋琢磨した仲だと言ってました。
ぺリコがブラッド・メルドー(p)やカート・ローゼンウィンケル(g)と共演した「Friendship」は名盤です。
2005年の「私のベスト3」にも上げました。

全9曲は自身のオリジナル7曲とその他2曲の構成です。
1曲目にウェイン・ショーターの曲を持ってくるところがいかにも現代のジャズマンだと思います。
ベストはデヴィッド・ラスキンの名曲(5)「Laura」で幻想的なテーマはヴィブラフォンにはピッタリです。
オリジナルでは2曲目の「After Siesta」が良かった・・・メロディが美しくお気に入りになりました。
聴き易いハード・バップですが全体的に優等生的でこじんまりとまとまってしまった気がします。
もっと弾けて刺激的ならもっと良かったです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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STEVE NELSON QUARTET / BROTHERS UNDER THE SUN [Jazz Vibraphone]

* STEVE NELSON QUARTET / BROTHERS UNDER THE SUN

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steve nelson(vib),
danny grissett(p), peter washington(b), lewis nash(ds)
2017/HighNote/

1 The More I See You (H.Warren/M.Gordon)
2 Eastern Joy Dance (M.Miller)
3 Grew's Tune (M.Miller)
4 Soul-Leo (M.Miller)
5 It Never Entered My Mind (R.Rodgers/L.Hart)
6 Samba D'blue (M.Miller)
7 Brother's Under The Sun (M.Miller)
8 For Those Who Do (M.Miller)
9 New Wheels (M.Miller)
10 Melody For Mulgrew (D.Grissett)

ヴィブラフォン聴きの12枚目は10年振りに出たスティーヴ・ネルソンの新譜です。
ピアノ入りのカルテット編成でマルグリュー・ミラー(p)のトリビュート作品になっています。
ミラーは2013年に57歳で亡くなりました・・・まだまだこれからだったのに早過ぎますよ。
ミラーが知られるようになったのはジャズ・メッセンジャーズへの参加からです。
私はトニー・ウィリアムス(ds)・クインテットが一番印象に残っています。
サイドマンとしての力量には定評がありました。
ネルソンとミラーは同世代で共演も多く、気心の知れた仲でジャズ盟友だったと思います。

全10曲はミラーの曲が7曲とその他3曲の構成です。
ネルソンはミルト・ジャクソン~ボビー・ハッチャーソンの流れを汲む主流派、いわば王道をいくヴァイブ奏者です。
暑くもなく寒くもなく、気取ったところや尖がったところもなく、最もオーソドックスなスタイルを持っています。
重量感と広がりのあるサウンドはクリアで美しく、刺激にはやや欠けるけれど、その分安定感と安心感は十分です。
年は下ですがちょっとひねた感のあるジョー・ロック(vib)とは好対照だと思います。

共演者ではダニー・グリセットに注目しました・・・ネルソンがミラーの代わりに選んだピアニストです。
グリセットは瑞々しい感覚の持ち主でネルソンとのコンビネーションが今作の決め手になりました。
ルイス・ナッシュ(ds)とピーター・ワシントンのリズムセクションも満点です。
ベストは全員が一丸となって突っ込んでくる(9)「New Wheels」を上げておきます。
続くグリセットのオリジナル(10)「Melody For Mulgrew」も良かったです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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JOE HENDERSON SEPTET / PORGY & BESS [Jazz Tener Sax]

* JOE HENDERSON SEPTET / PORGY & BESS

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joe henderson(ts),
conrad herwig(tb), john scofield(g), stefon harris(vib),
tommy flanagan(p), dave holland(b), jack dejohnette(ds),
chaka khan(vo)(2), sting(vo)(7)
1997/Verve/

act1
1 Introduction : Jasbo Brown Blues
2 Summertime
3 Here Come De Honeyman / They Pass By Singin'
4 My Man's Gone Now
act2
5 I Got Plenty D' Nuttin'
6 Bess, You Is My Woman Now
7 It Ain't Necessarily So
8 I Love You Porgy
act3
9 There's A Boat Dat's Leavin' Soon For New York
10 Oh Bess, Oh Where's My Bess ?
bonus tracks
11 A Red Headed Woman
12 Summertime (Samba Version-Instrumental)

ジョー・ヘンダーソン(ts)の60歳時の作品です。
ジャケットの写真を見ると体調は今ひとつのような感じがしますね。
ヘンダーソンにとって今作が最後のリーダー・アルバムで64歳で亡くなっています。

「ボーギー&ベス」はガーシュインの黒人オペラの名作です。
ジャズ・マンが好んで演奏するので「Summertime]や「I Love You Porgy」などはスタンダードの定番になっています。
全12曲はメンバーも多彩で意外性もあって興味深いです。
ヴォーカル・ヴァージョンではチャカ・カーン(2)とスティング(7)も1曲づつ参加しています。

これだけのメンバーが揃うとやっぱり全員参加型のインストルメンタルの方が面白かったです。
サウンド的には特にステフォン・ハリスのヴァイブとジョン・スコフィールドのギターが決め手になりました。
ハリスについてはちょうどヴァイブ聴きをしているところなので余計にそう感じたのかも知れませんが。
アレンジがモダンな(3)、(4)、(11)、(12)などが聴きどころになりました。
やはりヘンダーソンはらしくないです・・・豪快なジョー・ヘン節も艶やかさも影を潜めています。

(中間系)

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JOHNNY LYTLE QUINTET / THE VILLAGE CALLER [Jazz Vibraphone]

* JOHNNY LYTLE QUINTET / THE VILLAGE CALLER

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johny lytle(vib), milt harris(org),
bob cranshaw(b), william "peppy"hinnant(ds), willie rodriguez(per)
1963Rec/Riverside/

1 The Village Caller
2 On Green Dolphin Street
3 Cant Help Lovin' Dat Man
4 Pedro Strodderr
5 Kevin Devin
6 You Don't Know What Love Is
7 Unhappy Happy Soul
8 Solitude

ヴィブラフォン聴きの11枚目はジョニー・リトルです。
1960年代に活躍していたので比較的知名度は高いと思います。
ドラマーからヴァイブ奏者への転向は珍しいかな。
彼が組んだヴァイブ、オルガン、ドラムスのトリオ編成は実に個性的です。
ヴァイブとオルガンの組み合わせはちょっと気付かないかもしれません。
リトルはファンキー&ソウルなヴァイブ・サウンドを実現しました。

全8曲は自身のオリジナル4曲にその他4曲の構成です。
バンド編成を見るとボブ・クランショウ(b)とウィリー・ロドリゲス(per)が加わっています。
ラテン・リズムを目指しているのは一目瞭然ですね。
バラードでシットリと聴かせる(3)「Cant Help Lovin' Dat Man」がベスト・トラックになりました。

(中間系)

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HOUSTON PERSON SEXTET / RAIN OR SHINE [Jazz Tener Sax]

* HOUSTON PERSON SEXTET / RAIN OR SHINE

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houston person(ts), warren vache(cor)(1,2,4,6,8), rodney jones(g)(except7),
lafayette harris(p), matthew parrish(b), vincent ector(ds)
2017/High Note/

1 Come Rsain Or Come Shine (J.Mercer/H.Arlen)
2 132nd And Madison (O.A.Gumbs)
3 Everything Must Change (B.Ighner)
4 Learnin' The Blues (D.V.Silvers)
5 I Wonder Where Our Love Has Gone (B.Johnson)
6 Soupbone (R.Jones)
7 Never Let Me Go (J.W.Scott)
8 Our Day Will Come (M.Garson/B.Hilliard)
9 Danny Boy (Public Domain)

ヒューストン・パーソン(ts)は83歳になりました。
まだ意欲は十分に感じる・・・この年でのリーダー・アルバムは凄いです。
多少の衰えは感じるけれどもしょうがない・・・むしろここまで現役でいることだけでも立派です。
パーソンより年上で頑張っているのは84歳になったウェイン・ショーター(ts)以外には思い浮かびません。
どこまで現役でいられるのかには興味があります。
ピアニストだとハンク・ジョーンズの91歳、ジョン・ルイスの90歳が記憶に残っています。

全9曲はメンバーのオリジナル1曲にその他8曲の構成です。
共演者での注目はウォーレン・バシェ(cor)とロドニー・ジョーンズ(g)です。
バシェは意外な組み合わせ・・・ソウル色の強い演奏は初めて聴きました。
同じコルネット奏者のナット・アダレイやルビー・ブラフの影響下にあるのがよく分かりました。
ロドニー・ジョーンズはファンキー&ソウルなギタリストなので相性ピッタリの組み合わせです。
ベストはワン・ホーンでじっくりと聴かせる(3)「Everything Must Change」です。
ここではジョーンズの艶やかでユニークな素晴らしいギター・プレイが聴けました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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