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ELIANE ELIAS / AROUND THE CITY [Jazz Vocal]

*ELIANE ELIAS / AROUND THE CITY

image488.jpg

eliane elias(vo,p), marc johnson(b), oscar castro neves(g),
adam rodgers(g), vicente amigo(g), andres levin(g),
randy brecker(tp)(2,4,7), dave valentin(fl)(2), paulo braga(ds),
gene lake(ds), paulinho da costa(per),gilmar gomes(per), etc
2006/BMG/

1 Running
2 Oye Como Va
3 Around The City
4 Jammin'
5 Segredos
6 We're So Good
7 Tropicalia
8 Slide Show
9 A Vizinha Do Lado
10 Sava Your Love For Me
11 Chiclete Com Banana
12 Another Day
13 Segredos
*14 The Song Is You

イリアーヌ・イリアス(vo,p)の2006年作品も紹介から漏れていました。
実は後から買い増したCDの1枚でこういう作品もかなりの数があります。
追々紹介していく機会もあるかもしれません。

イリアーヌの声は好みです。
聴くたびにそう思います。
落ち着くし癒されます。
これは理屈じゃありません。

エレクトリックでクールなサウンドからボサノヴァのリズムでゆったりと心和ませる歌声までまで、様々な色合いを見せる会心作。
(帯中よりの抜粋)

Swing Journal : ゴールドディスク

(中間系)

ROBERTA GAMBARINI / EASY TO LOVE [Jazz Vocal]

*ROBERTA GAMBARINI / EASY TO LOVE

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Roberta Gambarini(vo),
Tamir Hendelman(p)(except2), Gerald Clayton(p)(2),
Chuck Berghofer(b)(1,4,6,7,9,10,13,14), John Clayton(b)(2,3,5,8,11),
Willie Jones III(ds)(1,2,3,5,8,11,14) , Joe La Barbera(ds)(4,6,7,9,10,13)
James Moody(ts,vo)(3,8)
2005 /55 Records/

1 Easy To Love
2 Only Trust Your Heart
3 Lover Man
4 On The Sunny Side Of The Street
5 Porgy, It's Your Woman Now / I Loves You Porgy
6 Lover Come Back To Me
7 The Two Lonely People
8 Centerpiece
9 Guess I'll Hang My Tears Out To Dry
10 No More Blues
11 Smoke Gets In Your Eyes / All The Things You Are
*12 Multi-Colored Blue
*13 Monk's Prayer / Looking Back

ロバータ・ガンバリーニ(vo)の2005年作品も紹介から漏れていました。
実は後から買い増したCDの1枚でこういう作品もかなりの数があります。
追々紹介していく機会もあるかもしれません。

エラ、サラ、カーメンの再来!!
2005年にデビュー作(本作)が発売されるや否や一大センセーションを巻き起こしました。
イタリア出身の彼女は本格的かつ大型のジャズ・ヴォーカリストです。
久々に聴いているけどやはり素晴らしいです。
ただ今は入手困難のようですね。
なお(12)、(13)はボーナス・トラックです。

エラ、サラ、カーメンの」再来!!
ついに現れた究極のジャズ・シンガー、待望のデビュー・アルバム
(帯中よりの抜粋)

Swing Journal : ゴールドディスク

(中間系)

TAKAKO AFUSO / KON 魂 [Jazz Vocal]

*TAKAKO AFUSO / KON 魂

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安冨祖貴子(vo)、
井上陽介(b,arr)、知念嘉哉(g)、大隅寿男(ds)、
川島哲郎(ts)、安井さち子(p)、金子雄太(org)
2006/M&I JAZZ/

1 Work Song
2 I'm A Fool To Want You
3 Here Comes The Sun
4 Everything Must Changs
5 My Favorite Things
6 Just Like A Woman
7 Smooth Operator
8 I Loves You Porgy
9 My Baby Just Cares For Me
10 Hero
11 Moanin'
12 Tennessee Waltz

安冨祖貴子さん・・・久々に聴いたけどこれが素晴らしかったです。
ソウル・パワフルばかりに耳が向いてたけどバラードも素晴らしいです。
(2)、(3)、(4)の並びに参った。
共演者がまた素晴らしいですね。
特に川島哲郎さんのテナー・サックスが心に響いてきます。

「レビュー時のコメント」
燃えるように生き、そして愛した・・・。
魂に深く響く歌。
沖縄から50年に一人のジャズの逸材登場。
(帯中よりの抜粋)

安冨祖貴子さんのデビューアルバムです。
発売時にはジャズ仲間でも話題になりました。
それほど衝撃的なデビューだったです。
ストレートに心に響く歌声は素晴らしいです。
まさに魂まで届いてくる感じがしました。
ニーナ・シモンに最も影響を受けているようです。
ニーナのヒット曲、G・ハリソンの「Here Comes The Sun」でよく分かりました。

Swing Journal : ゴールドディスク

(中間系)

MEL TORME / SUNDAY IN NEW YORK [Jazz Vocal]

*MEL TORME / SUNDAY IN NEW YORK

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mel torme(vo), etc
1964(Rec)/Atlantic/

1 Sunday In New York
2 Autumn In New York
3 Lullaby Of Birdland
4 Broadway
5 The Brooklin Bridge
6 Let Me Off Uptown
7 42 Street
8 Sidewalks Of New York
9 Harlem Nocturne
10 New York, New York
11 There's A Broken Heart For Every Light On Broadway
12 Manhattan
13 My Time For Day

ジャズ再発廉価版シリーズの1枚です。
男性ジャズ・ヴォーカルを語る上でメル・トーメも外せませんね。
メル・トーメはルイ・アームストロング、ナット・キング・コール、フランク・シナトラ、トニー・ベネットと共に5本の指に入ると思っています。
クリスマス・ソング」や「ボーン・トゥ・ビー・ブルー」などの大ヒット曲も作っています。

とはいうものの私の持っているLPは「カミング・ホーム・ベイビー」と「マーティ・ペイチ」との3枚ほどです。
これだけの歌手なのにほとんど聴いていなかった。

メル・トーメは粋でスマートなヴォーカル唱法を確立した名手といえるでしょうね。
今作は「ニューヨークの休日」と銘打ったニューヨークゆかりの曲が取り上げられています。
よく耳にする馴染みの曲ばかりなので聴きやすかったです。
ソフトでポップな雰囲気もあるのでトーメの特徴がよく出ていると思います。
(3)「LULLABY OF BIRDLAND」は名唱です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム

(くつろぎ系)

SHUN SAKAI 酒井俊 / SHUN [Jazz Vocal]

*SHUN SAKAI 酒井俊 / SHUN

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酒井俊(vo)、渋谷毅(p,arr)、川端民生(b)、宮沢昭一(ds)、
宮沢昭(ts,fl)、中牟礼貞則(g)、向井滋春(tb)、吉田憲司(tp)、
大口純一郎(p)、石山実(cong)
2000(1977Rec)/Vivid/

1 Just In Time
2 Someone To Watch Over Me
3 Just You Just Me
4 Day By Day
5 Teach Me Tonight
6 Bye Bye Blackbird
7 I Fall In Love Easily
8 Can't Help Lovin' Dat Man
9 Take The "A" Train
10 Little Girl Blues

ユニークなヴォーカリスト、酒井俊さんの1977年のデビュー作です。
2000年に復刻発売された時に買おうと思ってそのまま忘れていました。
久し振り(半年振り位かな)に中古盤コーナーを見ていて見つけました。
実はその日はその他にも何枚か見つけたので実にラッキーな一日でした。
「犬も歩けば棒に当る」ですね。

有名スタンダード作品集ですが独特の感性で歌い上げています。
酒井俊は独自の世界を持っている。
聴けば誰でもが「只者ではないなぁ~」と思うはずです。
歌声が案外可愛らしくて色気もあるんだけど凄みも隠されています。
ちょっとコワイか、と思わせるところがある。

俊さんのライブにも何度か足を運んだけれど劇場型のヴォーカリストです。
ジャズの範疇にはとても収まりきれないスケールの大きさがあります。
心を突き刺す何かを持っています・・・強いブルース・フィーリングかな。
この心を突き刺される感じの歌手はそう多くはいません。
与世山澄子、浅川マキ、この酒井俊、最近では安富祖貴子に感じるものがあった。

バックのメンバーも豪華ですがもう35年も前になるのでみんな若くてピュアでキラメク演奏です。
特筆したいのは渋谷毅さん・・・アレンジとピアノが冴え渡っていて凄い才能を感じさせます。
どれを聴いても瑞々しく新鮮ですが特に私は(7)「I FALL IN LOVE TOO EASILY」に参った。
(9)「TAKE THE A TRAIN」では先述の劇場型歌手の一端が聴けます。
ここでは渋谷さんのピアノも素晴らしくて二人のコラボレーションに注目しました。
(4)「DAY BY DAY」、小品のひっそりとした(10)「LITTLE GIRL BLUE」も良かった。
聴く人それぞれが好きな歌を見つけられたらいいと思います。

個性的で万人向けとはいかないけれど、日本人ジャズ・ヴォーカルの名盤の一枚です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

HARRY CONNICK.JR / YOUR SONGS [Jazz Vocal]

*HARRY CONNICK.JR / YOUR SONGS

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harry connick jr(vo,p)
solo:branford marsalis(ts)(1), wynton marsalis(tp)(3,12),
leroy jones(tp)(5), jerry welden(ts)(14)
2009/Sony/

1 All The Way
2 Just The Way You Are
3 Can't Help Falling In Love With You
4 And I Love her
5 Close To You
6 Basame Mucho
7 The Way You look Tonight
8 First Time Ever I Saw Your Face
9 Your Song
10 Some Enchanted Evening
11 And I I Love You So
12 Who Can I Turn To
13 Smile
14 Mona Lisa
15 Killing Me Soltly With His Song
16 Who's Sorry Now
17 Answer Me My Love

先々週にマイケル・ブーブレを聴いて良かったので今度はハリー・コニック・Jrです。
ハリー・コニックを買うのも2枚目ですがなんと10年以上も間が空いてしまいました。
デビューからコンスタントにアルバムをリリースしているので根強い人気があるのだと思います。

今作はビック・バンドをバックにしたラブ・ソング集です。
17曲が網羅されていて(15)~(17)は日本盤のみのボーナス・トラックだそうです。
(よくあることですがこういう売り方はあまり感心しません)
スタンダードと比較的新しいポップス系の曲がバランス良く配合されていました。

ハリーがフランク・シナトラを意識しているのは間違いありません。
たしかにそれは感じます・・・でも彼の魅力は別のところにあるのではないかな。
声がとてもやわらかいです・・・ペリー・コモやアンディ・ウィリアムスを思い浮かべました。
この耳にやさしい歌声が最大の特徴で、聴いていてまったくストレスを感じません。
ヴォーカルの場合は特に「この疲れない」ということはとても大事なことだと思います。
人の声は直接耳に入ってきて人にはそれぞれ好みの声というものがあるからです。

ビリー・ジョエルの(2)「JUST THE WAY YOU ARE」、ビートルズの(4)「AND I LOVE HER」、バート・バカラックの(5)「CLOSE TO YOU」、エルトン・ジョンの(9)「YOUR SONG」、ドン・マクリーンの(11)「AND I LOVE YOU SO」などが新鮮でした。
なお、ブランフォード&ウィントンのマルサリス兄弟がソロで参加しています。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

MICHAEL BUBLE / CRAZY LOVE [Jazz Vocal]

*MICHAEL BUBLE / CRAZY LOVE

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Michael Buble(vo),
David Foster(arr,key), Nathan East(b), Brian Bromberg(b),
Peter Erskine(ds), Vinnie Colaiuta(ds), Lenny Castro(per)
Joe La Barbera(ds), Dean Parks(g), Ron Sexsmith(vo), etc
2009/Reprise /

1 Cry Me A River
2 All Of Me
3 Georgia On My Mind
4 Crazy Love
5 Haven't Met You Yet
6 All I Do Is Dream Of You
7 Hold On
8 Heartache Tonight
9 You're Nobody Till Somebody Loves You
10 Baby(You've Got What It Takes)
11 At This Moment
12 Stardust
13 Whatever It Takes

たまには男のヴォーカルも聴きたいと思いました。
「それならやっぱりマイケル・ブーブレだろう」ということで選んだのがこれです。
ブーブレはカナダ出身、何でも歌える多才な歌手、スケールも大きいです。
ブーブレを買うのは2枚目ですが今や世界で最も人気のある男性ヴォーカリストですね。
まず声がいい、シブくて深い、本当に素晴らしい歌声を持っています。
おまけに歌が上手くてスイング感も抜群とくればその人気も十分に納得できます。
純粋なジャズ・ヴォーカルというよりはフュージョン系の色合いが強い歌手だと思います。
バックはプロデュース&アレンジのデヴィッド・フォスターを初めとしてその傾向の人が多いです。
それだけに幅広いファンに受け入れられたということでしょうね。

今作はジャズのスタンダードと自身のオリジナル、ポップスの組み合わせです。
実によく考えられた構成で飽きさせません・・・どれを聴いてもいいと思います。
私の場合は(13)「WHATEVER IT TAKES(R.Sexsmith)」でグイと心をつかまれました。
作曲者とのデュオですがこれが良かった、その心地良いノリに心底痺れました。
気分は最高・・・ラテン調のリズムに乗って快適なテンポで進みます。
スタンダードだと(1)「CRY ME A RIVER」と(12)「STARDUST」がお気に入り
この(12)~(13)の8分間はまさに至福の時間を与えてくれました。
昼下がりのコーヒー・タイムにピッタリです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム

(くつろぎ系)

OSCAR PETERSON SINGS / ROMANCE [Jazz Vocal]

*OSCAR PETERSON SINGS / ROMANCE

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oscar peterson(vo,p)
barney kessel(g), herb ellis(g), ray brown(b)
1952Rec/Verve/

1 I'm Glad There Is You
2 Polka Dots And Moonbeams
3 One For My Baby
4 I Hear Music
5 Autumn In New York
6 I Can't Give You Anything But Love
7 Spring Is Here
8 These Foolish Things
9 From This Moment On
10 The Things We Did Last Summer
11 Too Marvlous For Words
12 But Not For Me

ジャズ再発廉価版シリーズの1枚です。
オスカー・ピーターソン(p)のヴォーカル盤は珍しいですね。
ピーターソン・ファンにとっては咽喉から手が出るほどの垂涎盤だったと思います。

改めて聴いてみるとやっぱり味わい深かった。
テディ・ウィルソン(p)とナット・キング・コール(vo,p)をミックスした見事なパフォーマンスです。
スイング感は抜群・・・グッと心に響いてくる歌声です。
(6)「I CAN'T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE」なんかもうたまりませんよ。
(1)「I'M GRAD THERE IS YOU」、(8)「THESE FOOLISH THINGS」も良かった。

これだけの雰囲気と歌唱力を持っていながらヴォーカル盤が少ないのはなぜか?
理由はただひとつ・・・あまりにキング・コールに似ているから・・・だと思う・・・
ホントに惜しいです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム

(くつろぎ系)

ESSENTIAL ELLINGTON & HIDEKO SHIMIZU / SONGS [Jazz Vocal]

*ESSENTIAL ELLINGTON & HIDEKO SHIMIZU / SONGS

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渋谷毅(p)、松風鉱一(fl,cl,as,bs)、峰厚介(ts)、関島岳郎(tuba)、外山明(ds)、
清水秀子(vo)
2009/Carco/

1 Prelude To A Kiss
2 Caravan
3 I Let A Song Go Out Of My Heart
4 I Got It Bad And That Ain't Good
5 Everything But You
6 I'm Biginning To See The Light
7 Do Nothin' Till You Hear From Me
8 It Don't Mean A Thing
9 Sophisticated Lady
10 Take The A Train
11 Come Sunday

清水秀子(vo)さんも大好きなので時々ライブを見に行っています。
今作は渋谷毅(p)さんが中心の「エッセンシャル・エリントン」に清水さんが参加したものです。
実はメンバーがメンバーだけに買うのを逡巡していたアルバムです。
ひねて重たいんじゃないかとの先入観を持っていました。
「今さらデューク・エリントン集もなぁ~」という思いがあったのも事実です。
ライブで清水さんの歌を聴いていて、「やっぱり聴いてみようか」と思いました。
でも聴いてみて良かったです。
エリントンはいわばジャズの原点でいくら引き出しても枯れるということはありませんね。
その魅力的なメロディハーモニーは永遠に不滅です。
渋谷さんのアレンジがいい・・・清水さんの歌がいい・・・関島岳郎さんのチューバがいい。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

DIANA PANTON / TO BRAZIL WITH LOVE [Jazz Vocal]

*DIANA PANTON / TO BRAZIL WITH LOVE

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diana panton (vo),
john di martino(p), don thompson (b, p, vib), reg schwager (g),
maninhocCosta (vo, ds, per)(1.3.4.5.8), bill mcbirnie (fl), kiki misumi (cello)
silas silva (ds, per)(2.6.7.9.10.11.13.14 )
2011/MUZAK/

1 Samba Saravah
2 This Happy Madness
3 The Telephone Song
4 Manha De Carnaval
5 So Nice
6 Is It Really You ?
7 The Night Has A Thousand Eyes
8 Dans Mon Ile
9 Felicidade
10 Tu Sais Je Vais T'aimer
11 Dreamer
12 And I Love Him
13 Fais Comme I'oiseau
14 I Wish You Love

カナダのダイアナ・パントン(vo)は初見です。
ジャズ友の間で話題になっていたので知ってはいましたが今回聴く機会を得ました。
一瞬で「あ~、なるほどねぇ~」と思いましたよ。
声が特徴的・・・ハスキーで甘くかわいい声・・・瑞々しく透明感もある。
耳元で囁かれたらどうしようかと思います。
やや舌足らずのところがあるけれど歌は上手いです。
日本で人気があるのも納得しました。
バックにはドン・トンプソン(b,p,vib)、ビル・マクバーニー(fl)、ジョン・ディ・マルティーノ(p)と名手達が参加しています。

今作には「わたしが愛したブラジル」という副題が付いていました。
選曲には馴染みの曲が並んでいますね。
テンポのあるものよりスロー・バラードがいいと思いました。
(4)「Manha de Carnaval」、(12)「And I Love Him」、(14)「I Wish You Love」など。
特に(12)「And I Love Him」は名演です・・・マルティーノのピアノも心に沁みた。
(7)「The Night Has a Thousand Eyes」はどこまで美しくトンプソンのヴァイブが光る。
(6)「His It Really You?」、(8)「Dans mon ile」は歌われることが少ないので新鮮です。
マクバーニーのフルートの味付けも聴きどころになっています。

これは不思議なアルバムです。
なんかよく分からないけれど引きつけられるところがあります。
けだるさがあってもしつこくない・・・あっけらかんとして明るい・・・でも声は甘く切ない。
アンバランス・・・どうにもつかみどころがないのが魅力かな。
個性的で異色のボサノバ・アルバムは時々聴きたくなるような気がします。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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