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GENE LUDWIG TRIO / ORGAN OUT LOUD [Jazz Organ]

* GENE LUDWIG TRIO / ORGAN OUT LOUD

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gene ludwig(org), jerry byrd(g), randy gelispie(ds)
1964Rec/Mainstream Records/

1 Comin' Home Baby
2 Teach Me Tonight
3 Blues Waltz
4 Elder Smith
5 Moanin'
6 Sermonette
7 The Preacher
8 Gino

Gene Ludwig(org)も初見です。
1960年代にパット・マルティーノ(g)とレギュラー・トリオを組んでいたとのこと。
ジーン・ルードヴィヒと読むようなのでドイツ系でしょうか。
そういえば太平洋戦争では日系アメリカ人だけが収容所に入れられました。
同じ敵国なのにドイツ系やイタリア系はそんなことはなかった。
「やはりアメリカは人種差別の国なんだ」なんて関係ないことを考えてしまいました。

「カミン・ホーム・ベイビー」、「ティーチ・ミー・ト・ナイト」、「モーニン」、「ザ・プリーチャー」などが聴けました。
当時の白人オルガニストは珍しいと思うけどファンキー&グルービーに演奏しています。
全体的にちょっと荒っぽい感じがするのは気合が入り過ぎているせいかもしれません。

(くつろぎ系)


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LYMAN WOODARD ORGANIZATION / DON'T STOP THE GROOVE [Jazz Organ]

* LYMAN WOODARD ORGANIZATION / DON'T STOP THE GROOVE

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lyman woodard(org), marcus belgrave(tp), ron jackson(tp),
kerry cambell(ss), allan barnes(ts), robert lowe(g,vo),
leonard king(ds), lorenzo brown(per,vo), leroy emmanuel(vo)
1979Rec/Corridor Records/

1 Don't Stop The Groove
2 Disco Tease
3 Ron's Song
4 Theme In Search Of A Sportspectacular
5 Down Lowe
6 Kimba
7 Djarum

ライマン・ウッダード・オーガニゼーションの作品は初めて聴きました。
オルガン・ジャズ・ファンやファンク・ジャズ・ファンには有名な作品らしいです。
まぁ~、聞きしに勝る凄い熱気です。


ここは帯中の解説を転載したいと思います。
全てが語られています。

オルガンだから「ORGANIZATION」。
70年代のデトロイトを代表するオルガン奏者、ライマン・ウッダード率いる8人編成の大型コンボが熱く燃え上がった伝説の夜が今蘇る!
チョッパー・ベースがうなるヘビーなファンク・ビートの上をオルガンとテナーが乱舞する「Don't Stop The Groove」、ダンサブルでファンキーなタテ乗りジャム「Disco Tease」、 疾走する高速16ビートにマーカス・ベルグレイヴのトランペットが火を噴く「Theme In Search 」、バウンシーなブギー・ファンク「Down Lowe」など、鬼グルービーなナンバー揃い。
いずれもジワジワとヒート・アップし、エキサイティングなカタルシスを迎える様はまさにライヴならではの醍醐味に溢れている。
ジャズ・ファンク・マニアはもちろんファンキー・フュージョン・ファンも即死のキラー・ライヴ!!

オルガン奏者、ライマン・ウッダードはデトロイトを拠点に70年代初頭に自身のバンドを結成、当地の人気バンドとなる。
今作は同じくデトロイトを代表するトランぺッター、マーカス・ベルグレイヴをゲストに迎えた最高傑作であり、レア・グルーヴ・シーンでも人気の高いダンス・ジャズ.・クラシック。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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RONNIE FOSTER TRIO / LIVE AT MONTREUX [Jazz Organ]

* RONNIE FOSTER TRIO / LIVE AT MONTREUX

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ronnie foster(org), gregory miller(g), marvin chappel(ds)
1973Rec/Blue Note/

1 East Of Ginger Trees
2 Chunky
3 Boogie Juice
4 Sameness

ジミー・スミスがBN最初のオルガニストならこのロニー・フォスターはBN最後のオルガニストです。
その初リーダー作は4300番台最後のアルバムになりました。
今作は新生BNの手になるものでスイス・モントルー・ジャズ・フェスティヴァルにおけるライブ盤です。
フォスターのシンプルなオルガン・トリオというのは珍しいかもしれませんね。

内容はエレクトリックなメロウ&ソウルなサウンドです。
16ビートのロック・サウンドとの融合はフュージョン・サウンドそのものだと思います。
ただ録音が遠いせいか臨場感が感じられずに盛り上がりには欠けています。
もっと派手な状況を期待していたのでジャズフェスのライブ盤としては何か物足りなさが残りました。

フォスターのその後のフュージョン・ポップス・シーンでの活躍はみなさんもご存知の通りです。

(中間系)

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MELVIN RHYNE TRIO / FRONT & CENTER [Jazz Organ]

* MELVIN RHYNE TRIO / FRONT & CENTER

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melvin rhyne(org), peter bernstein(g), ray appleton(ds)
2007/Criss Cross/

1 King David 1
2 Yesterday's Child
3 All Blues
4 When Lights Are Low
5 I HearA Rhapsody
6 A.P.J
7 Bamboo
8 I Want To Talk About You
9 Bones
10 Jordu
11 King David 2

メルヴィン・ライン(org)の最後のリーダー作になります。
メルヴィンは2013年に76歳でなくなりました。
ウェス・モンゴメリー・トリオで活躍後に長い間消息不明でしたがクリスクロスが復活させました。
1991年のブライアン・リンチ(tp)盤が最初です。
クリスクロス参加盤は10枚以上あるようですね。
今作でもブルージーでソウル溢れる演奏が聴けました。
ただベースラインは弱いと思います。
ここでもバーンステインが参加していて達者な演奏を聴かせてくれました。
ホントにこの人はソツがなくて安定感、確実性は十分です。
なんか、この数週間はバーンステインばかり聴かされている気がします。
ドラマーのレイ・アップルトンはメルヴィンの旧友でインディアナポリスのローカル・ミュージシャンです。

このところずっとオルガン奏者を聴いてきましたがつくづくジミー・スミスは凄かったですね。
あの強烈なベース・ラインは誰も真似できないものです。
オルガン奏者の最高峰はジミー・スミスで続いてジャック・マクダフがいる順位は変わっていません。

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JOHN PATTON QUINTET / BOOGALOO [Jazz Organ]

* JOHN PATTON QUINTET / BOOGALOO

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vincent mcewan(tp), harold alexsander(ts,fl),
john patton(org), george edward brown(ds), richard "pablo"landrum(cong)
1968Rec/Blue Note/

1 Boogaloo Boogie
2 Milk & Honey
3 Barefootin'
4 Shoutin' But No Poutin'
5 Spirit
6 B & J (Two Sisters)

今回のオルガニストはジョン・パットンです。
ブルーノート4番目のオルガン奏者です。
ジミー・スミス~ベイビー・フェイス・ウィレット~フレディ・ローチ~ジョン・パットンの順になります。
パットンのいわゆるBN正規盤は10枚でジミー・スミスに次いで多く、後発盤も何枚かあります。

今作はお蔵入りになっていた発掘盤の一枚です。
聴きながらお蔵入りになった理由は何だろうかと考えてしまいました。
結論はジャズ度が高く刺激的でオルガン・ジャズらしくないということです。
当時はこういう雰囲気をオルガンに求めてはいなかった。
私はパットンの最高傑作じゃないかと思いましたけど・・・。

パットンは先進性を持つオルガン奏者でラリー・ヤングの音楽性に通じるものがあります。
ここではハロルド・アレキサンダー(ts,fl))が異質の存在です。
コルトレーン派、アヴァンギャルドで強烈な演奏を聴かせてくれました。
(5)「Spirit」は最高のパフォーマンスで続くパットンのオルガンも聴きどころになりました。
ドラムス&コンガのリズム陣が繰り出すグルーヴ感も凄いです。
全体を通してパットンの刺激的なオルガンも魅力的で素晴らしいと思いました。
定番のギターを外してソウル&ファンキーからは一歩踏み出している作品です。
オルガン・ジャズの傑作の一枚です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)


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FREDDIE ROACH QUINTET / GOOD MOVE [Jazz Organ]

* FREDDIE ROACH QUINTET / GOOD MOVE

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blue mitchell(tp), hank mobley(ts),
freddie roach(org), eddie wright(g), clarence johnston(ds)
1963Rec/Blue Note/

1 It Ain't Necessarily So
2 When Malindy Sings
3 Pastel
4 Wine, Wine, Wine
5 On Our Way Up
6 T'Ain'tWhat You Do
7 Lots Of Lovely Love
8 I, Q, Blues

今回のオルガニストはフレディ・ローチです。
フレディ・ローチもまたブルー・ノートに5枚のアルバムがあります。
全作4100番台に集中しています。
最も知られているのは2枚目の「Mo' Green s Please」(BN4128)でしょうか。
今作は3枚目(BN4158)のアルバムになります。
ローチのオルガンの特徴は柔らかくて優しくてムードがあること、そしてゴスペル色が強いことです。
ここでもその特徴がよく生かされています。
トリオで演奏されるエロール・ガーナー(p)の(3)「Pastel」が素晴らしい。
フロントはブルー・ミッチェル(tp)にハンク・モブレイ(ts)の2管です。

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REUBEN WILSON QUINTET / LOVE BUG [Jazz Organ]

* REUBEN WILSON QUINTET / LOVE BUG

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lee morgan(tp), george coleman(ts),
grant green(g), reuben wilson(org), leo morris(ds)
1969Rec/Blue Note/

1 Hot Rod
2 I'm Gonna Make You Love me
3 I Say A Little Prayer
4 Love Bug
5 Stormy
6 Back Out

今回のオルガニストはリューベン・ウィルソンです。
ブルー・ノートに5枚のアルバムがあります。
でもブルー・ノート後期の4300番台になるとほとんど聴く機会がありませんでした。
私的にはちょっと遅れて来たオルガン奏者と言えます。
もっとも年齢はそれなりなので西海岸からニューヨークに出るまで時間がかかりました。

今作はリューベンのブルーノートの2枚目の作品で(4)「Love Bug」のヒットで一番売れました。
テンプテーションズの(2)「I'm Gonna Make You Love Me」やクラシックスⅣの(5)「Stormy」などのヒット曲も入りました。
ここはメンバーにも恵まれましたね。
リー・モーガン(tp)、ジョージ・コールマン(ts)、グラント・グリーン(g)、レオ・モリス(ds)ことアイドリス・ムファマッドです。
特にモーガンとグリーンはブルー・ノートの顔そのものです。

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MEL RHYNE SEXTET / ORGAN-IZING [Jazz Organ]

* MEL RHYNE SEXTET / ORGAN-IZING

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mel rhyne(org), blue mitchell(tp), johnny griffin(ts),
gene harris(p), andy simpkins(b), albert"tootie"heace(ds)
1960Rec/Jazzland/

1 Things Ain't What They Used To Be
2 Blue Farouq
3 Barefoot Sunday Blues
4 Shoo, Shoo Baby

今回のオルガニストはメル・ラインことメルヴィン・ラインです。
メル・ラインはウェス・モンゴメリー(g)との共演で知られています。
でも70年にはジャズ界から消えてしまって90年代になってようやく復活してきました。

今作はメル・ラインの初リーダー・アルバムだけど次のリーダー作は1991年になってます。
何と30年間のブランクがあったわけですね。
今作はジャズランド・レーベルですがリバーサイドの系列になるレーベルです。
まったく同じアルバムも出ていたのでリバーサイドの安価版というイメージもありました。

ここはジーン・ハリス(p)の存在がミソです。
なぜここにピアニストが必要なのか?
聴いてみれば一目瞭然ですが明らかにメル・ラインが力不足か体調不良です。
それで実力のあるピアニストがどうしても必要だったということだったと思います。
ブルー・ミッチェル(tp)とジョニー・グリフィン(ts)のフロントは魅力あるけど・・・。
圧倒的にハリスがいいので今作をオルガン・ジャズというにはちょっとつらいかもしれません。

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GLORIA COLEMAN SEXTET / SINGS AND SWINGS ORGAN [Jazz Organ]

* GLORIA COLEMAN SEXTET / SINGS AND SWINGS ORGAN

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gloria coleman(org,vo), ray copeland(flh), james anderson(ts),
dick griffin(tb), earl t.dunber jr(g), charles davis(ds)
1971Rec/Mainstream/

1 Bugaloo For Ernie
2 Sunday, Monday, Or Always
3 Fungi Mama
4 You Better Go Now
5 Blues For Youse
6 Blue Bossa
7 Love Nest
8 Fly Me To The Moon

今回のオルガン聴きはまだ続いています。
もうしばらく聴こうと思っているのでけっこう長くなるかも知れません。
グロリア・コールマンは初見・・・かのジョージ・コールマン(ts)の奥さんとのです。
まったく知りませんでした。
テナー&オルガンの夫婦ならスタンリー・タレンティンとシャーリー・スコットが知られていますね。
スタンリーとシャーリーの共演盤はけっこう多いけどこちらのコールマン夫妻はないそうです。
夫婦の性格が出ていて面白いですね。

ファンキーなブーガルーから始まってヘタウマ系のボーカルは(2)と(7)の2曲です。
ボサノバのリズムの(6)「Blue Boss」や(8)「Fly Me To The Moon」は楽しめました。
共演者はほとんど知られていないのでソウル系で活躍したプレイヤーだと思います。
世界初CD化だそうです。

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PAT BIANCHI TRIO & QUARTET / BACK HOME [Jazz Organ]

*PAT BIANCHI TRIO & QUARTET / BACK HOME

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pat bianchi(org)
A
wayne escoffery(ts), terell stafford(tp), ralph peterson(ds)
B
gilad hekselman(g), carmen intorre(ds)
2010/Doodlin' Records/

1 Fifth House (J.Coltrane) : B
2 Midnight Mood (J.Zawinul/B.Raleigh) : B
3 Litha (C.Corea) : A
4 Back Home (P.Bianchi) : A
5 Blues Connotation (O.Coleman) : A
6 Portrait Of Jenny (G.Burdge/R.J.Robinson) : B
7 Just In Time (B.Comden/A.Green/J.Styne) : B
8 Hammer Head (W.Shorter) : A
9 Fifth House (alt) : B

オルガン・ジャズを聴いていたら新しいタイプのオルガン奏者も聴いてみたくなりました。
パット・ビアンチ(org)を聴くのは2枚目になります。
ビアンチはニューヨーク出身の1975年生まれで現在41歳です。
バークリー出身ですが元々はピアニストなので多分オルガンとの両刀遣いだと思います。
聴いてみるとすぐに分かりますがピアノ・タッチのオルガン・サウンドが特徴です。
オルガンをオルガンとしてあまり意識していないところが新感覚なのかな。
ジャケットを見てもいかにもスマートでオルガン奏者という感じはないですね。
当然ながらオルガンにコテコテ感を求める人には向いていません。

全8曲ですが選曲が興味深いですね。
ジョン・コルトレーン、ジョー・ザビヌル、チック・コリア、オーネット・コールマン、ウエイン・ショーターとあります。
全部乗り越えてきています・・・いかにも現代のジャズ・マンだと思いました。
テレル・スタッフォード(tp)とウェイン・エスコフェリー(ts)のフロント2管とラルフ・ピーターソン(ds)を迎えたカルテットとオーソドックスなギター入りオルガン・トリオの2セットが聴ける徳用盤です。
Aでは(3)「Litha」が、Bでは(7)「Just In Time」が聴きどころになりました。
表題曲の(4)「Back Home」はビアンチのオリジナルで典型的なハード・バップ曲です。
オルガンをピアノのように弾く新鮮さはあるけれど、明らかにベース・ラインが弱いと思います。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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