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TOM BECKHAM QUARTET / SUSPICIONS [Jazz Vibraphone]

* TOM BECKHAM QUARTET / SUSPICIONS

image555.jpg

tom beckham(vib),
chris cheek(ts,ss), reid anderson(b), george schuller(ds)
1999/Fresh Sound New Talent/

1 Village Children
2 No Agenda
3 Little Booboo
4 Ascent
5 Snoop
6 Suspicions
7 Sweet Tooth
8 Ground Control
9 Kansas Tale

ヴィブラフォン聴きの7枚目です。
トム・ベックハム(vib)は初見、ここの興味は注目のテナー奏者のクリス・チークにありました。
ベックハムはアメリカのワシントン出身でヴァイブはMJQのミルト・ジャクソンの影響で始めたとありました。
ボストンのバークリー出身です。

全9曲は全て自身のオリジナルです。
スペインの「フレッシュ・サウンド・ニュー・タレント」盤は新人プレイヤーに自由に演奏させる傾向にあります。
売ることだけを考えていない・・・こういう方向性も大事なことだと思います。
ヴァイブ・トリオとサックスの組み合わせも新鮮で全体を通して先進のヴァイブ・サウンドが聴けました
それぞれの曲想も多彩でベックハムには作曲家としての才能もあります。
ベストはヴァイブにしては骨太な演奏を聴かせる(2)「No Agenda」と(3)「Little Booboo」を上げたいと思います。
浮揚感があり音の広がりを聴かせる現代風サウンドの表題曲の(6)「Suspicions」も良かったです。
変幻自在なクリス・チークのサックスが素晴らしいです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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コメント 2

ねひつじ

これ面白そうですね。
在庫があったので、さっそく注文しました。
どんなサウンドか楽しみです。
by ねひつじ (2017-12-20 08:14) 

dora

こんばんは、ねひつじさん。

琴線に触れましたか。
ピアノレスのヴァイブ・トリオが特徴だと思います。
ヴァイブを聴き始めてから共演者が面白いと気が付きました。
ここはもちろんクリス・チークですね。
新感覚のヴァイブ・サウンドと言えるのかもしれません。
もう20年近く前の作品だけど。
by dora (2017-12-20 21:15) 

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