So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

SCOTT HAMILTON QUARTET / AFTER HOURS [Jazz Tener Sax]

* SCOTT HAMILTON QUARTET / AFTER HOURS

image601.jpg

scott hamilton(ts),
tommy flanagan(p), bob cranshaw(b), lewis nash(ds)
1997/Concord/

1 Beyond The Bluebird.
2 Woody N' You
3 Blues In My Heart
4 Bye Bye Blues
5 What's New
6 You're Not The Kind
7 Black Velvet
8 How Am I To Know
9 Some Other Spring
10 Steeplechase

スコット・ハミルトン(ts)の1997年のコンコード盤です。
私も90年代のコンコード盤に魅力を感じている一人です。
この頃のハミルトンは一つのピークを迎えていたと思います。

ここはトミー・フラナガン(p)の参加が一番の聴きどころです。
フラナガン参加に名盤が多いのはなぜか?
フラナガンはしなやかで温かくスイング感に溢れた演奏スタイルを持っている。
アルバム・リーダーを際立たせる絶妙なバランス感覚を発揮している。
しかしながらサイドマンに徹しているかと思えば個性が消えているわけでもない。
いつでもその存在感は輝いている。

(1)「Biyond The Bluebird」はフラナガンの有名曲、その他は全てスタンダードです。
以前ハミルトンは譜面が苦手だと聴いたことがある。
その代わり耳の良さは抜群で一度聴いただけで覚えてしまうとのことだった。
たしかにこれだけの多作家でありながら私はハミルトンのオリジナルを聴いたことがありません。
全編にわたってハミルトンとフラナガンが絶好調で抜群のコンビネーションが素晴らしいです。
「After Hours」のリラックスした雰囲気には珠玉の名演が詰まっていました。
スコット・ハミルトンとトミー・フラナガンの最高の演奏が聴けます。
特に(5)「What's New」は絶品のひと言です。
ハミルトンの代表作の一枚に上げてもいいと思います。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。