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MATT PENMAN QUARTET / GOOD QUESTION [Jazz Bass]

* MATT PENMAN QUARTET / GOOD QUESTION

image1274.jpg

matt penman(b), aaron parks(p,rhodes,org,vib), obed calvaire(ds),
mark turner(ts)(1,2,5,7,8,9), nir felder(g)(6,9), will vinson(ss)(3), rogerio boccato(per)(3)
2018/Sunnyside/

1 Mr.Right
2 Small Famous
3 Fifths And Bayou
4 Blues And The Alternative Truth
5 Cave Life
6 Ride The Paper Tiger
7 Copeland
8 Meats
9 Big Tent. Little Tent

たまにはコンテンポラリーなサウンドを聴かなければということでマット・ペンマン(b)を選びました。
アーロン・パークス(p)とマーク・ターナー(ts)の共演にも惹かれました。
マット・ペンマンをライブで見てからもう10年以上が過ぎてしまいました。
マーク・ターナーもそれくらいになるかな。

全9曲は全てペンマンのオリジナルですが曲想が多彩なので飽きさせません。
ゲストの入れ方も効果的だと思いました。
最近フリー系ジャズを聴くようになったのでまた少し新感覚ジャズの流れが分かったような気がします。
ハード・バップとクールとフリーのジャズとエレクトリックなフュージョンがミックスされている。
現代のジャズ・メンにとってはそれぞれが古典になっていてその全てを吸収して消化しています。
その分、色んなスタイルやリズムの引き出しが多くなっているので多様化している。
結果、以前には聴けなかったサウンドになっています。
グッと情熱を抑制した音遣いはある意味禁欲的で、かえってセクシーさを感じてしまう。
「見えそうで見えない」、「来そうで来ない」というか、焦らしと緊張感に溢れている。
ここが新感覚ジャズの一番の魅力かもしれませんね。
今作は面白かったです。
こういうのを聴くとつくづくジャズは現在進行形だと思いますよ。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(まじめ系)

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