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DAVID HAZELTINE TRIO / THE CLASSIC TRIO [Jazz Piano]

* DAVID HAZELTINE TRIO / THE CLASSIC TRIO

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david hazeltine(p), peter washington(b), louis hayes(ds)
1997/Sharp Nine/

1 You Make Me Feel So Young
2 The Fruit
3 Sweet And Lovely
4 Concentration
5 Catherine's Fantasy
6 One For Peter
7 You've Changed
8 My Stuff's On The Street Blues
9 These Foolish Things
10 Midnight Waltz

デヴィッド・ヘイゼルタインは1958年生まれ、ウィスコンシン州ミルウォーキーの出身です。
ジャズのくくりとしては地域的にシカゴ・ジャズに最も近いです。
その影響もあってシカゴ出身のジャズメンとの共演も多くエリック・アレキサンダー(ts)がその代表格です。
10代でプロ入りは天才肌だけどしばらくは当地にとどまりニューヨークに出たのは30代半ばでした。
初リーダー・アルバムが30代後半というのはやや遅咲きといえます。
スタイルはオーソドックスでバド・パウエル~ビル・エヴァンス~シダー・ウォルトンの流れだと思います。
ヘイゼルタインは今年61歳になるんですね。
でも現代のジャズメンの最盛期は40代、50代、60代と思っているのでまだまだ活躍出来ます。
1950年代、1960年代のジャズメンなら早熟ということもあって最盛期は20代、30代だったけど。

さて今作はヘイゼルタイン(p)の2枚目のリーダー・アルバムです。
初のトリオ編成は「ザ・クラシック・トリオ」と銘打ってきました。
共演者はハードバップ・ドラマーの生き字引的なルイス・ヘイスと安定感十分のピーター・ワシントン(b)です
名前通り古典的かつ王道をゆくストレート・アヘッドな作品になっています。
全10曲は自身のオリジナル4曲とスタンダード6曲の構成です。
バド・パウエルとシダー・ウォルトンが1曲づつ入っているのも分かり易くて納得です。
つまりヘイゼルタインの音楽性がそのまま表現されています。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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