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DAVID "FATHEAD" NEWMAN SEPTET / CITYSCAPE [Jazz Tener Sax]

* DAVID "FATHEAD" NEWMAN SEPTET / CITYSCAPE

image656.jpg

david newman(ts,as,f;l), winston byrd(flh,tp), howard johnson(bs),
benny powell(tb), david leonhardt(p), john menegon(b), yoron israel(ds)
2006/HighNote/

1 Goldfinger
2 Pharoah's Gold
3 A Flower Is A Lovesome Thing
4 Bu Bop Bass
5 Here Comes Sonny Man
6 It Was A Very Good Year
7 Flankin
8 Sneakin' In
9 Suki Duki

現在の私の癒し系テナー奏者は3人います。
スタンリー・タレンティン、ヒューストン・パーソン、とこのデヴィッド・ニューマンです。
ちょっと若いけどスコット・ハミルトンもその中に入れてもいいかもしれません。

全9曲はメンバーのオリジナルが4曲とその他5曲の構成です。
今作はいま時は珍しいセプテット(7重奏団)編成になっています。
当然ながら分厚いアンサンブルやハーモニーが聴けました。
1曲目の「Goldfinger」は007の映画の主題歌ですね。
アービン・ドレイクの名曲(6)「It Was A Very Good Yea」もシブい選曲です。
ニューマンの達者なフルートはラテン・ムード一杯の(2)と(7)で聴けました。

(中間系)

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ARCHIE SHEPP & LARS GULLIN QUINTET /THE HOUSE I LIVE IN [Jazz Tener Sax]

* ARCHIE SHEPP & LARS GULLIN QUINTET /THE HOUSE I LIVE IN

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archie shepp(ts), lars gullin(bs),
tete montoliu(p), niels-henning orsted pedersen(b), alex riel(ds)
1963/SteepleChase/

1 You Stepped Out Of A Dream
2 I Should Care
3 The House I Live In
4 Sweet Georgia Brown

アーチー・シェップ(ts)もまたヨーロッパに多くの録音を残しています。
そんな中の一枚ですが特にここはメンバーが凄いです。
まだシェップはフリー・ブラック・ジャズの雄「ニューヨーク・コンテンポラリー・ファイブ」に在籍していました。
つまりバリバリのシェップがヨーロッパの精鋭達と共演したスタンダード作品集です。
それだけに興味深く、貴重なアルバムと言えると思います・

スウェーデン出身のラース・ガリンはヨーロッパを代表するバリトン・サックス奏者です。
最初に聴いた時にはその時期ヨーロッパにこんな名手がいたのかと驚かされました。
テテ・モントリューはスペインの天才ピアニストで当時は一番知名度が高かった。
テテに大きな影響を受けたのがミシェル・ペトルチアーニ(p)だと思っています。
ニールス=ヘニング・エルステッド・ペデルセンはデンマークのベーシストでです。
ヨーロッパのベーシストは60年代にこのニールス・ペデルセンの登場で一気に注目されることになりました。
強靭、強烈なベース・プレイという表現はペデルセンから始まったと思います。
アレックス・リールはデンマーク出身のヨーロッパを代表するドラマーです。
つまりここはオール・ヨーロピアン・リズム・セクションがバックに控えていたということになりますね。
これだけのメンバーのライブってどうなんだろう?・・・直に熱気と空気を味わいたい。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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STANLEY TURRENTINE QUARTET & QUINTET / MORE THAN A MOOD [Jazz Tener Sax]

* STANLEY TURRENTINE QUARTET & QUINTET / MORE THAN A MOOD

image653.jpg

stanley turrentine(ts), freddie hubbard(tp,flh)(1,7),
cedar walton(p), ron carter(b), billy higgins(ds)
1992Rec/Musicmaster/

1 Thomasville
2 They Can't Take That Away From Me
3 In A Sentimental Mood
4 Easy Walker
5 Triste
6 Pieces Of Dreams
7 Spirits Up Above
8 More Than A Mood

スタンリー・タレンティン(ts)には「Musicmaster・レーベル」に3枚のアルバムがあります。

■STANLEY TURRENTINE QUARTET & QUINTET / MORE THAN A MOOD (1992)
■STANLEY TURRENTINE SEXTET / IF I COULD (1993) (紹介済)
■STANLEY TURRENTINE QUINTET / T TIME (1995)(紹介済)

今作で3枚の紹介が終了しました。
今作の目玉はもちろんフレディ・ハバード(tp)の参加にあります。
バックにはシダー・ウォルトン(p)、ロン・カーター(b)、ビリー・ヒギンス(ds)が名を連ねました。
当時としてはほぼ完璧なメンバーと言えます・・・特にウォルトンが聴きどころになりました。

全8曲は自身のオリジナルはなく、ハバード参加の2曲がハバード自身の曲になっています。
ハバード参加が2曲だけとは寂しいですが病み上がりなので出来はいまひとつと見ました。
ハバードは80年代の初めから90年代初めまでの10年間をほぼ棒に振りました。
体調不良と唇を痛めたためです。
もしもハバードが元気で活躍していたら世界のジャズ・トランぺッターの景色は変わっていました。
ハバードにはそれだけの実績があったし時代をになうリーダーとして認められていました。
これは本当に残念だったです。
90年代初めにはカムバックしましたが順調ではなかったような気がします。
今作はカムバックした頃の貴重なアルバムの一枚です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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DOUG WEBB QUINTET / FAST FRIENDS [Jazz Tener Sax]

* DOUG WEBB QUINTET / FAST FRIENDS

image1286.jpg

doug webb(ts), michael dease(tb),
michel forman(p), chris colangelo(b), roy mccurdy(ds)
2018/Posi-Tone/

1 Last Trane To Georgia (D.Webb)
2 Friends Again (L.Morgan)
3 High Groove, Low Feedback (H.Mobley)
4 Surfing The Webb (D.Webb)
5 Ah-Leu-Cha (C.Parker)
6 Dease Things (D.Webb)
7 Dream Stepper (L.Konitz)
8 A Night In Tunisia (D.Gillespie)
9 Dig Doug (M.Dease)
10 The Things We Did Last Summer (J.Styne)
11 Nopolo (D.Webb)

ダグ・ウエッブ(ts)のリーダー作を買うのは2枚目です。
今作はトロンボーン奏者のマイケル・ディーズとにフロント2管に惹かれました。
あとロイ・マッカーディ(ds)にも注目しました。
ご存知キャノンボール・アダレイ・クインテットのドラマーです。
もう80歳を過ぎていますが元気な演奏を聴かせてくれました。

全11曲は自身のオリジナル4曲、ディーズ1曲、その他6曲の構成です。
リー・モーガン(tp)、ハンク・モブリー(ts)、チャーリー・パーカー(as)、リー・コニッツ(as)、ディジー・ガレスピー(tp)のモダン・ジャズ曲とスタンダードが1曲入っています。
選曲からウエッブはストレートなハード・バップ・サウンドを目指しているのがよく分かります。
ただ安定感はあるけれど突き抜けるところがないのでいまひとつ物足りないところが残りました。
辛くも甘くもなく中途半端な味になっています。
そんな中でベストはディーズのトロンボーンが光る(8)「A Night In Tunisia」でした。
このグループは地味系なので思いっきりアップ・テンポで派手な曲が合うと思います。

(中間系)

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DAVE O'HIGGINS TRIO + MAX IONATA / TENORS OF OUR TIME [Jazz Tener Sax]

* DAVE O'HIGGINS TRIO + MAX IONATA / TENORS OF OUR TIME

image1284.jpg

dave o'higgins(ts)(right), max ionata(ts)(left)
ross stanley(org), luca santaniello(ds)
2018/Albore/

1 Fourplay (J.Williams)
2 Satosong (M.Ionata)
3 Lady Face (D.O'higgins)
4 Donna (G.Kramer)
5 Medication (D.O'higgins)
6 Song For Cape Town (D.O'higgins)
7 The Eternal Triangle (S.Stitt)
8 The Enigma Of The Day (D.O'higgins)
9 You're Nicked (D.O'higgins)
10 Rainy Day (M.Ionata)

イギリスのデイブ・オ・ヒギンス(ts)は初見、イタリアのマックス・イオナータ(ts)は一時期よく聴いてました。
CDショップで見た時、テナー奏者が率いるオルガン・トリオに興味津々ですぐに購入を決めました。
オルガンをバックにした2テナー・バトルならテナー好きにはたまりませんよ。
ヒギンスが右チャンネル、イオナータが左チャンネルと書いてくれているのも親切ですね。

全10曲は二人のオリジナルが7曲とその他3曲の構成です。
その他の3曲にはジェームス・ウィリアムス(p)(1)とソニー・スティット(as,ts)(7)が選ばれました。
(4)「Donna」はイタリアの古い曲です。
内容は思ったよりずっと大人しくて、オルガン入りとしてはスマートな演奏です。
もう少し激しいバトルを予想していたので迫力はいまひとつ・・・抑えのきいたクールな競演でした。
二人のコンビネーションが良くて各曲におけるテーマの2テナーのユニゾンが心に残ります。
ヒギンス作の(5)「Medication」をベストに上げたいと思います。
アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「Meditation」のパクリみたいな曲だけど・・・。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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HARRY ALLEN QUARTET / FRENCH LULLABY [Jazz Tener Sax]

* HARRY ALLEN QUARTET / FRENCH LULLABY

image1283.jpg

harry allen(ts),
jacob fischer(g), hans backenroth(b), kristian leth(ds)
2018/Venus/

1 I Will Wait For You (M.Legrand)
2 La Mer (C.Trenet)
3 C'est Si Bon (H.Betti)
4 THe Summer Knows (M.Legrand)
5 Chateau En Suede (Senechal)
6 Autumn Leaves (J.Kosma)
7 C'est Magnifigue (C.Porter)
8 My Way (C.Francois/J.Revaux)
9 LA Vie En Rose (L.Guglielmi/Louiguy)
10 I Love Paris (C.Porter)
11 I Wish You Love (C.Trenet)
12 What Are You Doing THe Rest Of Your Life (M.Legrand)

エリック・アレキサンダー(ts)を聴くとなぜかハリー・アレン(ts)が聴きたくなります。
私にとってはエリックとハリーは一対のような気がします。
手持ちのCDもエリック同様に多いです。

全12曲、ハリー・アレンの新作はフランスにちなんだ名曲を演奏したものになりました。
ハリーにとっては何度も演奏してきた馴染みのある曲ばかりだと思います。
緊張感ゼロの手慣れた感じで安定感は十分、貫禄の一枚になっています。
ハリーのテナーは本当に上手いと思うけどあんまり同楽器での共演はないですね。
相性の良さそうなスコット・ハミルトン(ts)との共演盤を聴いたことがあるだけかな。
ギター入りカルテットではジョー・コーン(g)とのコンビが知られています。

今回のギタリストがヤコブ・フィッシャーというのが新味です。
フィッシャーはデンマークを代表するギタリストでアコースティック・ギターが美しい。
あと面白いのがユニークな歌舞伎のジャケットだと思います。
これは海外で人気になるんじゃないかな。

(くつろぎ系)

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ERIC ALEXANDER NEW YORK ALL-STARS / BURNIN' IN LONDON [Jazz Tener Sax]

* ERIC ALEXANDER NEW YORK ALL-STARS / BURNIN' IN LONDON

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eric alexander(ts),
harold mabern(p), darryl hall(b), bernd reiter(ds)
2018/Ubuntu/

1 Almost Like Being In Love (F.Lowe)
2 I Could Have Danced All Night (F.Lowe)
3 Nightlife In Tokyo (H.Mebern)
4 It's Magic (J.Styne)
5 The Night Has A Thousand Eyes (J.Brainin)
6 Summertime (G.Gershwin)

エリック・アレキサンダー(ts)は収集対象なので名前を見れば必ずチェックします。
それで現在エリックは手持ちCDの中で数が一番多くなった。
エリックは自己名義の他に「One For All」や「Reeds & Deeds」の作品もある。
またエリックは多作家なのでが共演盤やゲスト参加したCDも数多く存在しています。
いったいどれだけあるのか?・・・とても追いかけ切れないしその根気も失せている。
ちなみにLPではジェリー・マリガン(bs)だったけど近年はまったく聴いていません。
聞くところによると小さい頃から何かを集めたがるのは男の習性らしい。

全6曲はハロルド・メイバーン(p)作の1曲を除いてスタンダード5曲の構成です。
意外だと思った選曲は(2)「I Could Have Danced All Night」(邦題:踊り明かそう)です。
御存知ミュージカル映画の「マイ・フェア・レディ」の1曲だけど近年で選ばれることは少ないと思う。
それもヴォーカルならともかくインストでは珍しいですね。

メイバーンとエリックの関係は長くて、エリックのシカゴ時代の初リーダー・アルバムまでさかのぼります。
今までずっと師弟関係が続いているわけです。
メイバーンはすでに80歳を超えてますが相変わらずのパワフルでエネルギッシュなピアノを聴かせてくれます。
時に情緒に欠けることもあるけれど元気をもらえることも確かです。
ベースのダリル・ホールはアメリカ生まれですが現在はフランスのパリで活躍中です。
ドラムスのベルンド・レイターはオーストリア出身でエリックとの共演盤があります。

ところで表題が「New York All-Stars」になってるんだけど意味不明です。
「どこが~?」とついツッコミたくなりました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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AZAR LAWRENCE & AL McLEAN QUINTET / FRONTIERS [Jazz Tener Sax]

* AZAR LAWRENCE & AL McLEAN QUINTET / FRONTIERS

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azar lawrence(ts), al mclean(ts),
paul shrofel(p), adrian vedady(b), greg ritchie(ds)
2016/Celler Live/

1 Mystic Journey (A.Lawrence)
2 Lonnie's Lament (J.Coltrane)
3 Ruby My Dear (T.Monk)
4 Spilit Night (A.Lawrence)
5 Get Up (A.Mclean)
6 'Round Midnight (T.Monk)
7 Up Jump Spring (F.Hubbard)

何ヶ月か前に聴いたエイゾー・ローレンス(ts)の新譜が良かったのでさかのぼって聴いています。
今作はそんな中の一枚でカナダのアル・マクリーン(ts)との2テナーのクインテット編成です。
今時こんなストレートなテナー・バトルはほとんど聴けないと思う。
両者の真っ向勝負が気持良くて、古き良き時代を彷彿とさせるものでした。

全7曲は二人のオリジナルが3曲とその他4曲の構成です。
ジョン・コルトレーン(ts)、フレディ・ハバード(tp)が各1曲とセロニアス・モンク(p)が2曲選曲されました。
二人が師と仰ぐコルトレーンの(2)「Lonnie's Lament」は16分を超す長丁場です。
どの曲も聴きどころは十分で2テナー・バトルの名盤の一枚に上げたいと思います。
一見モノトーンの地味なジャケットなので見逃してしまいそうだけど中身は相当に熱く濃いです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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DAVID "FATHEAD" NEWMAN QUARTET & QUINTET / SONG FORTHE NEW MAN [Jazz Tener Sax]

* DAVID "FATHEAD" NEWMAN QUARTET & QUINTET / SONG FORTHE NEW MAN

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david newman(ts,fl), curtis fuller(tb)(except 2,4,5),
john hicks(p), john menegon(b), jimmy cobb(ds)
2004/HighNote/

1 Visa
2 Time After Time
3 Shakabu
4 Song For The Newman
5 Passing Through
6 Fast Line
7 Lonesome Head
8 When I Fall In Love
9 This I Dig Of You

デヴィッド・ニューマンもまた近年の私の癒し系テナー奏者の一人です。
2004年のハイノート作品、この頃ニューマンは1年に1枚のペースで吹き込んでいます。
彼をハイノートに紹介したのがヒューストン・パーソン(ts)のようでパーソンがプロデューサーに名を連ねています。
ニューマンは元々がR&B系のテナー奏者でレイ・チャールス・バンドで活躍していたのは良く知られています。
ここはメンバー的にかなりジャズっぽい感じを予想しました。
ジョン・ヒックスのピアノにジミー・コブのドラムス、フロント2管の相手がカーティス・フラー(tb)です。

全9曲は自身のオリジナルが2曲とスタンダード2曲とその他5曲の構成です。
その他の曲にはチャーリー・パーカー(as)、ハービー・マン(fl)、ハンク・モブレイ(ts)が含まれていました。
何となくニューマンの好みが分かるような気がします。・・・「なるほどそうなのか」なんてね。
私は作品の選曲からプレイヤーの音楽性を想像するのが好きなのでそれがジャズ聴きの楽しみのひとつでもあります。
ニューマンの達者なフルートは(4)で聴けました、テナーでは(2)、(5)、(8)が良かったです。
特にハービー・マンの「Passing Through」(フルートじゃないのがミソ)と「When I Fall In Love」は絶品でした。
予想は見事に外れました。・・・立派なムード・ジャズです。・・・やはり一流のジャズ・マンは何でも出来る。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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BILLY HARPER QUINTET / IN EUROPE [Jazz Tener Sax]

* BILLY HARPER QUINTET / IN EUROPE

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billy harper(ts), everett hollins(tp),
fred hersch(p), louie "mbiki"speaks(b), horacee arnold(ds)
1979Rec/Soul Note/

1 Priestess
2 Calvary
3 Illumination

ビリー・ハーパーもまた典型的なコルトレーン派のテナー・サックス・プレイヤーです。
パワフル&エネルギッシュなノン・ストップ・パフォーマンスは好きな人にはたまりません。
直情的なストレート一本やりは強烈で最も熱いテナー・サックスを聴かせてくれます。
出自はアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズですが印象に残っていません。
私にとってハーパーはリー・モーガンの「The Last Session」(1972/Blue Note)が良かった。

全3曲は全てハーパーのオリジナルです。
(1)「Priestess」は15分、(3)「Illumination」は20分を超す長丁場です。
今作のもう一つの聴きどころは若き日のフレッド・ハーシュ(p)にあります。
今とは違うマッコイ・タイナーばりの熱いピアノに注目しました。

ハーパーの最大の魅力は呪術的なアフリカン・リズムにあると思います。
聴いているうちにだんだんと心が熱くなってくるんですよ。
延々と繰り返される強烈なリズムはまさに音楽が持つ力を実感します。
ちなみに呪術的なアフリカン・リズムといえばナイジェリアの闘士、フェラ・クティが忘れられません。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(まじめ系)




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