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MAGGIE GREEN / FIRST SONG [Jazz Vocal]

* MAGGIE GREEN / FIRST SONG

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maggie green(vo),
eric augis(p)(3,5,7,10), jon eshelman(p)(4,8,9,11), chris berg(b)(1,2,3,5,6,7,10),
roger hines(b)(4,8,9,11), joe ong(ds)(3,5,6,7,10), jim ed cobbs(ds)(4,9,11),
seth earnest(ds)(1,2), chris howes(vln)(1,4), stan smith(g)(1,6),
ron hope(per)(1,4), eric paton(per)(11)
2007/Maggie Green/

1 Chega De Saudade
2 No Moon At All
3 First Song
4 So Danco Samba
5 Up Jumped Spring
6 A Felicidade
7 I'm Old Fashioned
8 My One And Only Love
9 All Blues
10 But Not For Me
11 Agua De Beber

マギー・グリーンも初見、彼女もカナダのヴォーカリストでした。
思うにカナダ出身の女性ヴォーカリストを聴く機会が多くなりました。
カナダは女性歌手の層が厚いと思います。
ヴォーカルを意識して聴くようになってから手当たり次第に聴いているところです。
乱読ならぬ乱聴き状態になりました。

今作も自主制作盤でプロデュースは本人自身です。
全体的にちょっと力が入り過ぎるところがあるのは仕方がありませんね。
馴染みがあるスタンダードやラテン中心で自身の音楽性が網羅されていると思います。
声質はしっとりとして艶があります・・・私はとても気に入りました。
落ち着いた大人の歌声と端正で丁寧な歌い方には好感が持てます。
サウンド的にはヴァイオリン入りの(1)、(4)が面白かったです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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CHANTAL CHAMBERLAND / DRIPPING INDIGO [Jazz Vocal]

* CHANTAL CHAMBERLAND / DRIPPING INDIGO

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chantal chamberland(vo,g),
paul white(as), bil holinaty(ts),
bart nameth(p), steve pelletier(b), dan lockwood(ds),
bob doidge(flh,tp), john kenyon(p)(7,16,18)
2005/Chantal Chamberland/

1 Once In A While
2 Bewitched
3 I Wanna Be Around
4 Georgia On My Mind
5 One For My Baby
6 How deep Is Your Love
7 I'm Beginning To See The Lght
8 Lover Man
9 Les Cinemas-Bars
10 Teach Me Tonight
11 Body And Soul
12 Someday
13 The Good Life
14 I've Got You Under My Skin
15 Hot Night In Baton Rouge
16 Don't Get Around Much Anymore
17 Smoke Gets In Your Eyes
18 L'hymne A L'amour

カナダのギタリスト&ヴォーカリストの「Shantal Chamberland]は初見です。
シャンタル・チャンバーランドとシャンタル・シャンべランの読み方がありました。
後者の方がしっくりくるかな。

今作には興味深いところがありました。
レーベルが自分名義なので自主制作盤と思いきやプロデューサーもちゃんといます。
ジャケットも演奏内容も確かだし、「シャーリー・ホーンに捧ぐ」というはっきりとしたテーマもある。
ということで自主制作盤にしては出来過ぎだと思いました。

全18曲と多いのは自身の全体像を表現しているのかもしれませんね。
カナダは英語とフランス語の共用なのでシャンタルも両方の曲共に達者なものです。
シャンタルの声質と歌い方も魅力あります・・・歌も上手いと思います。
スモーキー・ヴォイスと言われているようで実にセクシーでディープな歌声です。
これを耳元でささやかれたらもうたまりませんよ。
バックのメンバーも色気十分でムーディーでブルージーな雰囲気に溢れています。
落ち着いた仕上がりで安定感もある・・・それぞれが聴きどころになっています。
私は特に(2)「Bewitched」と(10)「Teach Me Tonight」に痺れました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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JOE BARBIERI / CHET LIVES ! [Jazz Vocal]

* JOE BARBIERI / CHET LIVES !

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joe barbieri(vo,g), antonio fresa(p), luca aquino(tp,flh),
marcio faraco(vo,g)(2), stacy kent(vo)(4), nicola stilo(g,fl)(7,2),
furio di castri(b)(6), giacomo pedicini(b)(3)
2013/Microcosmo/

1 Time After Time
2 But Not for Me
3 Chet Lives
4 I Fall In Love Too Easily
5 Look For The Silver Lining
6 Arrivederci
7 Almost Blue
8 Everytime We Say Goobye
9 Estate
10 My Funny Valentine

イタリアのギタリスト&ヴォーカリスト、ジョー・バルビエリのチェット・ベイカー・トリビュート・アルバムです。
チェット・ベイカーの名前にはどうも麻薬的な要素があるように思う。
それでかな、ミュージシャンによるチェットの名前を冠したアルバムがいっぱい出ています。
それをまた買っちゃうファンもいるわけで・・・私を含めて・・・つくづく麻薬だね。
チェット本人を聴いていればいいだろうと思いながら気になっちゃうわけだから。

チェットの歌が知られたのは50年代のパシフィック・ジャズの「チェット・ベイカー・シングス」ですね。
中性的でアンニュイな歌唱法は当時の評価で「気持ち悪さ」の方が断然勝っていたような気がします。
当然ですね、それまでそんな歌い方をする男性ヴォーカリストはいなかったわけだから。
でもね、反面熱狂的なファンが多かったのも事実で私も一発でハマりました。
それが時代と共に認められて違和感がなくなった・・・今では7、8割の人が好きと言うんじゃないかな。
私はチェットの歌には当時新しく入ってきたばかりだったボサノバの気だるい歌い方の影響を感じています。

ここでのジョー・バルビエリの歌唱法もまたチェットの流れを汲むものです。
ヴォーカルを意識して聴くようになって気が付いたのは「ささやき系」のヴォーカリストも多いということです。
「語り」というか、歌の上手さよりも味で勝負している・・・俳優に多い歌い方ですね。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(ささやき系)

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SUZANNE GRZANNA / FLY ME TO THE MOON [Jazz Vocal]

* SUZANNE GRZANNA / FLY ME TO THE MOON

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suzanne grzanna(vo),
1-6:david hazeltine(p), jeff hamann(b), brian ritter(ds)
7-11:scott currier(p), harold miller(b), andy loduca(ds)
2000/Diva/

1 All Of Me
2 As Time Goes By
3 From My Heart
4 Fly Me To The Moon
5 My Funny Valentine
6 Always Thinking Of You
7 Love In The City
8 Living Your Dream
9 Game Day
10 Santa's Cheer
11 Christmas Night

スザンヌは初見、出身はシカゴでヴォーカリストでありアルト・サックス奏者でもあるようです。
彼女の最大の魅力はその歌声にあると思います。
やや舌足らずでコケティッシュな歌唱法には参ってしまう男も多いのではないかな。
可愛いですよ。

全11曲は自身のオリジナル6曲とスタンダード5曲の構成です。
つまりスザンヌにはシンガー・ソング・ライターとしての才能もあるということですね。
今作は1999年の自主制作盤からヴォーカル曲のみを収録し(1-6)、
新たに録音された書下ろし新作(7~11)をカップリングされたものとありました。
だからでしょうか、前半のデヴィッド・ヘイゼルタインのピアノが光っています。

(くつろぎ系)

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FLEURINE / BRAZILIAN DREAM [Jazz Vocal]

* FLEURINE / BRAZILIAN DREAM

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fleurine(vo,g),
ian faquini(g), eduardo belo(b), vitor goncalves(accor,p,rhodes),
rogerio boccato(per), chico pinheiro(g)(7,8),
brad mehldau(rhodes/p)(1,7/4,6,), chris poter(fl,ss,ts)(1,3,4),etc
2018/Pure Imagination/

1 Longing
2 Dreaming
3 Sing Free !
4 Passion
5 Contradiction (Faquini/Guinga)
6 My King
7 Sparkling Gemstone
8 Falling Stars
9 Let's Stay Together (A.Green)

久々に懐かしい名前を見かけました。
オランダのヴォーカリストのフルーリンです。
2000年発売のブラッド・メルドー(p)とのデュオ・アルバム↓を聴いてガツンときました。

*FLEURINE & MEHLDAU / CLOSE ENOUGH FOR LOVE (2000/Universal)

実は私はこのアルバム↑を聴いてメルドーの評価が一変したんです。
メルドーがこんなに素晴らしいピアノを弾くのかとびっくりしました。
それまで私はメルドーを「少々頭でっかちか」と評価していたから・・・。
フルーリンとメルドーの相性が完璧で本当にカッコ良かったです。
それもそのはずで当時メルドーとフルーリンは恋人同士だったとの情報もありました。

これを聴きながら思ったのはあれからもう20年も経ってしまったことで月日の流れが余りに早過ぎます。
さて今作はフルーリンがブラジル・サウンドに挑戦したものです。
全9曲は自身のオリジナルが7曲とその他2曲の構成です。
フルーリンの夢・・・ずっと作りたかったラテン・アルバムだと思うので気合ノリも十分で力が入っています。
ゲストに前述のメルドーが4曲とクリス・ポッター(fl,sax)が3曲に参加しているのも聴きどころになりました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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EMILIE-CLAIRE BARLOW / THE VERY THOUGHT OF YOU [Jazz Vocal]

* EMILIE-CLAIRE BARLOW / THE VERY THOUGHT OF YOU

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emilie-claire barlow(vo),
reg schwager(g), nancy walker(p), kieran overs(b), mark kelso(ds),
kevin turcotte(flh)(1), bill mcbirnie(fl)(5,10), kelly jefferson(ts)(6), mike murley(ts)(9)
2007/Empress Music/

1 The Very Thought Of You
2 Almost Like Being In Love
3 O Pato (The Duck)
4 Les Yeux Ouverts (Dream A Little Dream Of Me)
5 Pennies From Heaven
6 What A Little Moonlight Can Do
7 Surrey With The Fringe On Top
8 My Time Of Day / I've Never Been In Love Before
9 C'est Si Bon
10 De Conversa Em Conversa
11 The Boy Next Door
12 So Many Stars

カナダ出身の女性シンガー、エミリー・クレア・ バーロウを聴くのも久し振りです。
前回聴いたのは↓のアルバムです。

*Emilie-Claire Barlow / Like A Lover (2005/Empress)

去年からヴォーカルを意識して聴くようになりましたがひとつ気が付いたことがあります。
それは基本的に女性ヴォーカルでイヤな人はいないということです。
どうも私の場合は女性の声はだれでもいいみたいです。
たしかに声質の好みや歌の上手さに差はあるけれど決定的な好き嫌いになっていません。
聴く人みんなに癒されています。

クレア・バーロウは歯切れの良いくっきりとした歌声の持ち主で歌は上手いです。
ちょっと息継ぎが気になるけどクリアですっきりとした味わいが特徴だと思います。
ビル・マクバーニー(fl)やマイク・マーレイ(ts)といったカナダの名手達が共演しているのも嬉しい。
シャンソンの名曲(9)「セシボン」におけるマーレイのバッキングの素晴らしさにぶっ飛びました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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SIMONE / ALOMAS OF HAWAII [Jazz Vocal]

* SIMONE / ALOMAS OF HAWAII

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simone(vo),
john di martino(p), aaron heick(fl), paul meyers(g),
james genus(b), avin atkinson(ds), chembo corniel(per)
2010/Vinus/

1 I'll Weave A Lei Of Stars For You (R.A.Anderson/J.Owens)
2 Hanalei Moon (B.Nelson)
3 I'll Remember You (K.Lee)
4 The Hawaiian Wedding Song (Ch,E,King/A.Hoffman/D.Marning)
5 Beyond The Reef (J.Pitman)
6 Sweet Leilani (H.Owens)
7 Pagan Love Song (A.Freed/N.H.Brown)
8 Blue Hawaii (L.Robin/R.Rainger)
9 Red Sails In The Sunset (H.Williams)
10 To Tou Sweetheart, Aloha (H.Owens)
11 Silhouette Hula (D.K.Stewart/S.Gaham)
12 The Moon Of Manakoora (A.Newman)
13 On A Tropic Night (N.Washington/A.Lara)

シモーネ(vo)のハワイアン・ジャズ・ボッサ・アルバムです。
ジャズを聴いていると時々面白い企画ものに出会う時があります。
これもそんな中の一枚になりました。
以前、小野リサさんにも同じような作品がありましたがハワイアンとラテンのリズムは合います。
フルートの音色が心地良く、マルティーノのピアノもメイヤーズのギターも最高です。
夏に向かうこれからの季節にはピッタリかな・・・理屈抜きに癒される歌声です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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KATE McGARRY / THE SUBJECT TONIGHT IS LOVE [Jazz Vocal]

* KATE McGARRY / THE SUBJECT TONIGHT IS LOVE

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kate mcgarry(vo), keith ganz(g,b), gary versace(p,key,org)
2017/Binxtown/

1 Prologue: The Subject Tonight Is Love (Ganz/Hafiz/Ladinsky)
2 Secret Love (Fain/Webster)
3 Mr.Sparkle / What A Defference A Day Made (Ganz//Grever/Adams)
4 Gone With The Wind (Magidson/Wrubel)
5 Fair Weather (Golson/Dorham)
6 Playing Palhaco (Gismonti/Lawry)
7 Losing Strategy #4 (Mcgarry)
8 My Funny Valentine (Rodgers/Hart)
9 Climb Down / Whisky You're The Devil (Mcgarry//Trad)
10 She Always Will / River (Cardenas/Mcgarry//Ganz)
11 Indian Summer (Herbert/Dubin)
12 Epilogue: All You Need Is Love (ennon/Mccartney)

ケイト・マクギャリーは初見、アメリカ出身のベテラン・ヴォーカリストのようですが知らなかったです。
第61回グラミー賞「最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム」最終ノミネート作品とあったので手が伸びました。
透明感のあるアコースティックなサウンドで私は「フォーク・ジャズ」との印象を持ちました。
フォーク・ソング+ジャズならすぐにジョニ・ミッチェル(vo,g)の名前が浮かぶけどそれよりはだいぶ軽い感じです。

全12曲はオリジナル5曲とその他7曲の構成です。
夫君のギタリストのキース・ガンズとピアノ&オルガンのゲイリー・ヴァーサスのみのシンプルな編成です。
やわらかく、やさしく、ふわりと歌っている感じで心地良い風に吹かれているような気がします。
・・・そうか・・・「風に吹かれて」となるとやはりジョーン・バエズ(vo,g)なんだろうね。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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NICKI PARROTT / SUMMERTIME [Jazz Vocal]

* NICKI PARROTT / SUMMERTIME

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nicki parrott(vo,b),
john di martino(p), paul meyers(g), tim horner(ds),
dominick farinacci(tp), ,lisa parrott(as,ss,bcl),
2012/Venus/

1 Too Darn Hot
2 That Sunday, That Summer
3 Indian Summer
4 The Summer Wind
5 Midnight Sun
6 On The Sunny Side Of The Street
7 Estate
8 Here Comes The Sun
9 In The Heat Of The Night
10 When The Sun Comes Out
11 Summertime
12 The Things We Did Last Summer
13 The Summer Knows
14 You Are The Sunshine Of My Life

現在ニッキ・パロット(vo,b)を何枚か入手して集中的に聴いています。
ニッキには春、夏、秋、冬の歌を歌った「四季の歌」というシリーズがあります。
今作その中の「夏の歌」です。
全14曲中「Summer」入りが6曲、「Sun」入りが6曲と分かり易い選曲ですね。
ニッキの声の良さとリズム感が抜群でさすがにベース奏者と唸らせるところがある。
夏らしくドミニック・ファリナッチのトランペットが明るく空を駆けるようです。
ポール・メイヤーズ(g)のアコースティックなサンバのリズムが心地良いです。
ここにジョン・ディ・マルティーノのロマンチックなピアノが加わる贅沢な一枚に仕上がっています。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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NICKI PARROTT / BLACK COFFEE [Jazz Vocal]

* NICKI PARROTT / BLACK COFFEE

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nicki parrott(vo,b), john di martino(p), harry allen(ts),
lisa parrott(bs,ss,bcl), paul myers(g), dion parson(ds)
2010/Venus/

1 Dark Eyes
2 Black Coffee
3 Why Don't You Do Right
4 Alright, Okay, You Win
5 Don't Smoke In Bed
6 Fever
7 Go Slow
8 Hallelujah,I Love Him So
9 I've Got My Love To Keep e Warm
10 Just One More Chance
11 No Moon At All
12 Our Day Will Come
13 So In Love
14 Where Or When
15 When I Fall In Love

現在ニッキ・パロット(vo,b)を何枚か入手して集中的に聴いています。
今作の帯中にはジュリー・ロンドンとペギー・リーに捧げるとありました。
ペギー・リーはともかくジュリー・ロンドンはちょっと無理じゃなかったかな。
表題曲の(2)「Black Coffee」には違和感を抱いてしまいました。
ニッキにセクシーな歌い方は向いていません。
普通に歌ってもらえば十分なんだけどねぇ~。

(くつろぎ系)

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