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SIMONE KOPMAJER / SPOTLIGHT ON JAZZ [Jazz Vocal]

* SIMONE KOPMAJER / SPOTLIGHT ON JAZZ

image1288.jpg

simone kopmajer(vo),
terry myers(ts,cl), martin spitzer(g),
paul urbanek(p), karl sayer(b), reinhardt winkler(ds)
2018/Lucky Mojo/

1 Spotright (S.Kopmajer/K.Tuerk)
2 Pennies From Heaven (A.Johnston/J.Burke)
3 You Don't Call Me (P.Urbanek/K.tuerk)
4 Mighty Tender Love (S.Kopmajer)
5 Poinciana (N.Somom/B.Bernier)
6 Dig That Riff (P.Urbanek/K.tuerk)
7 Remember Jeannie (S.Kopmajer/K.Tuerk)
8 Struttin' With Some Barbecue (L.H.Armstrong/D.Raye)
9 Exactly Like You (J.Mchugh/D.Fields)
10 A Gift From Buddy (T.Meyers/S.Kopmajer)
11 Stompin' At The Savoy (B.Goodman/C.Webb/E.Sampson/A.Razaf)
12 We're Goin' In (T.Meyers/S.Kopmajer)
13 Mood Indigo (D.Ellington/B.Bigard)

ちょっと前に聴いたシモーネ(vo)が良かったので新譜も買ってみました。
まぁ、そうしたら私の好みにピッタリのアルバムなので驚いてしまいました。
ノスタルジックな雰囲気満点でシモーネさんはこんな歌い方も出来るんですね。
もう毎日何回も聴いています。
ジャケットのマイクを見るだけでもその雰囲気が伝わると思います。

全13曲は自身のオリジナル5曲とその他8曲の構成です。
シモーネさんは作曲も作詞もします・・・こんなに才能があるとは思わなかったです。
1曲目の「Spotright」が凄い・・・「あ~、いいなぁ~」・・・一発で魅了されてしまいました。
続く2曲目「Pennies From Heaven」で早くもノックアウトされてしまった。
ラテンの名曲(5)「Poinciana」も美しい曲で大好きです。
古典的な「Exactly Like You」、「Stompin' At Savoy」、「Mood Indigo」なども選曲されています。
抜群のノリのテリー・メイヤーズ・クインテットをバックに素晴らしい歌声を聴かせてくれました。
去年ヴォーカルに目覚めたばかりの私にビギナーズラックがあったような気がします。
大大大好きなアルバムに出会いました。
今年初めて聴いた新譜がいきなりベスト3候補とは「こいつは春から縁起がいいわえ」。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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SIMONE WITH ROMANTIC JAZZ TRIO / ROMANCE [Jazz Vocal]

* SIMONE WITH ROMANTIC JAZZ TRIO / ROMANCE

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simone(vo),
john di martino(p), george mraz(b), tim horner(ds),
eric alexander(ts)(3,4,9)
2004/Venus/

1 How Do You Keep The Music Playing
2 A Blossom Fell
3 We Kiss In A Shadow
4 Calling You
5 Whatever Happens
6 Exactly Like You
7 Someone To Light Up My Life
8 A Time For Love
9 Where Or When
10 Just Squeeze Me
11 Whateve Happens (reprise)

シモーネ(vo)のヴィーナス・レーベル2枚目のアルバムです。
共演はジョン・ディ・マルティーノ・トリオと3曲にエリック・アレキサンダー(ts)が参加しています。
声質はちょっとかすれたセクシーな感じでその歌声は心に沁みます。
前作では息継ぎが気になったのでこちらの方が数段良いと思います。

全10曲は全てスタンダードで占められています。
エリックは(3)、(4)、(9)に参加してますが、やはりサックスが入るとひと味違います。
(7)「Someone To Light Up My Life」と(8)「A Time For Love」のバラードが聴きどころ。
また(6)「Exactly Like You」や(10)「Just Squeeze Me」のスロー・テンポが新鮮でした。
普通は軽快なテンポで歌われることが多いから。
ベストはホリー・コールの歌でヒットした(4)「Calling You」です。
ホリーとはまったく違う雰囲気を持っていて面白かったです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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PETRA VAN NUIS / BECAUSE WE'RE NIGHT PEOPLE [Jazz Vocal]

* PETRA VAN NUIS / BECAUSE WE'RE NIGHT PEOPLE

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petra van nuis(vo), dennis luxion(p)
2018/Muzak/

1 Street Of Dream (V.Young)
2 Night People (T.Wolf)
3 The Piano Player (M.d'ambrosio)
4 Moonlight Saving Time (H.Richman)
5 You And The Night And The Music (A Schwartz)
6 While My Lover Sleeps (B.Kaper)
7 Small Day Tomorrow (B.Dorough)
8 Dreamsville (H.Mancini)
9 No Moon At All (D.Mann)
10 The Night WE Called It A Day (M.Dennis)
11 Shadow Of Paris (H.Mancini)
12 Black Coffee (S Burke)
13 Count Your Blessing Instead Of Sleep (I.Berlin)

ペトラ・ヴァン・ナウスは初見、ジャケ買い、CDショップで目に付いたので手が伸びました。
デニス・ラクション(p)とのデュオ・アルバム・・・その結果は当たりです。
帯中には「真夜中の甘い囁き、アフター・アワーズに聴きたいジャズ・ヴォーカル」とあった。

全13曲のスタンダード作品集です。
選曲がかなり凝っていて何曲かの有名曲もあるけれど馴染みのない曲が多く入っていました。
あんまり聴いたことがない曲が多いというのはとても新鮮に聴こえます。
歌は上手いし声はキレイ、落ち着いていてシットリとしたアルバムに仕上がっています。
ピアノとのデュオだとヴォーカリストの実力がそのまま出てきます。
看板に偽りなし・・・たしかに真夜中にひっそりと聴いたら最高だろうと思いました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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JANE MONHEIT / TAKING A CHANCE ON LOVE [Jazz Vocal]

* JANE MONHEIT / TAKING A CHANCE ON LOVE

image649.jpg

jane monheit(vo),
jeoff keezer(p)(1,2,9), chrisian mcbride(b)(1,2,9), lewis nash(ds)(1,2,5,9),
michael kanan(p)(3,4,6,7), orlando le fleming(b)(3,6,7), rick montalbano(ds)(3,6,7),
donald harrion(as)(3), bob mounsey(p)(5), ron carter(b)(5), joel frahm(ss,ts)(6,9),
miles okazaki(g)(3,7), michael buble(vo)(5), etc
2004/Sony/

1 Honeysuckle Rose
2 In The Still Of The Night
3 Taking A Chance On Love
4 Bill
5 I Won't Dance
6 Too Late Now
7 Why Can't You Behave ?
8 Do I Love You ?
9 Love Me Or Leave Me
10 Embraceable You
11 Dancing In Dark
12 Over The Rainbow

今作はジェーン・モンハイトの代表作と目されている一枚らしい。
モンハイトは好きな女性ヴォーカリストの一人です。
女性らしい美しく伸びやかな美声の持ち主で密やかな歌い方もいいです。

評判通り、全12曲のスタンダード作品集は素晴らしい出来栄えです。
ベストは黒人ヴォーカル・グループのヒット曲の(2)「In The Still Of The Night」です。
続いては最もジャズっぽいノリを聴かせる(3)「Taking A Chance On Love」、マイケル・ブーブレとのデュオの(5)「I Won't Dance」も良かった。
(11)「Dancing In The Dark」と(12)「Over The Rainbow」のバラードも聴きどころになりました。
本当にこの人は声がキレイだと思います、もちろん歌も上手いけど一番は声が好みです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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BOZ SCAGGS / BUT BEAUTIFUL [Jazz Vocal]

* BOZ SCAGGS / BUT BEAUTIFUL

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boz scaggs(vo),
paul nagel(p), john shifflett(b), jason lewis(ds)、
eric crystal(sax)
2003/Gray Cat/

1 What's New ?
2 Never Let Me Go
3 How Long Has This Been Going On ?
4 Sophisticated Lady
5 But Beautiful
6 Bewithed, Bothered And Bewildered
7 Easy Living
8 I Should Care
9 You Don't Know What Love Is
10 For All We Know
11 My Funny Valentine

ボズ・スキャッグスは1970年代のクロスオーバー・シーンに登場したヴォーカリストです。
日本でAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)というジャンルを確立した人気歌手の一人です。
1976年に出したアルバム「Silk Degrees」は大いに話題にもなったので私も買いました。
その中で歌われた自身のオリジナルの「We're All Alone」は大ヒットを記録しています。
現在でも多くの歌手にカバーされている名曲です。

今作は珠玉のジャズ・バラード集・・・全11曲は全てスタンダードで占められています。
多くの歌手が年齢を経てある程度の実力が備わってくるとスタンダードを歌いたくなる傾向にあります。
ジャズに近いところに居た人なので違和感がないけれどスキャッグスもまた例外ではなかった。
スキャッグスらしくムード溢れるメロウなヴォーカルとサウンドを聴かせてくれました。
私的ベストはじっくりと歌い上げられた(8)「I Should Care」です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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MARILYN SCOTT / EVERY TIME WE SAY GOODBYE [Jazz Vocal]

* MARILYN SCOTT / EVERY TIME WE SAY GOODBYE

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marilyn scott(vo),
cyrus chestnut(p), gerald cannon(b), willie jones Ⅲ(ds)、
paul bollenback(g), ken peplowski(ts,cl)
2008/Venus/

1 Every Time We Say Goodbye
2 I Got Lost In His Arms
3 Lonely Town
4 Detour Ahead
5 Do You Know The Way To San Jose ?
6 Autumn In New York
7 I Love Paris
8 Cry Me A River
9 Caravan
10 Somewhere

私は癒し系ジャズを選ぶ時に日本制作盤を選ぶ傾向にあります。
スタンダードが中心で聴き易く「絶対に間違いない」との安心感があるからです。
日本人としての感性が同じで日本人向けのジャズを作ることに何の疑問も抱いていません。
まぁね、色んな意見もあるけれど、いつの時代も「買う買わない」は聴く人の勝手だから。

さて今作のマリリン・スコット(vo)は初見です。
アメリカの西海岸を中心に活躍しているフュージョン系の歌手だそうです。
これまでのアルバムの大半はジョージ・デューク(p)がプロデュースとありました。
録音時は60歳近いですがしっかりと声が出ています。
ちょっとかすれたハスキー・ボイスで大人の女性の歌声、もちろん歌は上手いです。
ピアノにサイラス・チェスナット、テナー・サックスにケン・ぺプロスキーが参加していて楽しめました。
特に(1)「Every Time We Say Goodbye」は大好きな歌でこれが入っているとまず手が伸びてしまう。
コール・ポーターが書いた曲は多いけどヴォーカリストに一番好まれると聞いたことがある。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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MARGARETA BENGTSON / BALLADS [Jazz Vocal]

* MARGARETA BENGTSON / BALLADS

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margareta bengtson(vo), mathias algotsson(p,org),
peter asplund(tp)(3,10), dicken hedrenius(tb)(5,7), Avante Soderkvist(b)(4,6,7,8,11)
2016/Spice Of Life/

1 The Very Thought Of You (R.Noble)
2 My Foolish Heart (V.Young)
3 I Thought Of You (J.V.Heusen)
4 The Gentle Rain (L.Bonfa)
5 My One And Only Love (G.Wood)
6 Spring Can Really Hang You Up The Most (T.Wolf)
7 Our Love Is Here To Stay (G.Gershwin)
8 Long Ago And Far Away (J.Kern)
9 Here's That Rainy Day (J.V.Heusen)
10 Nature Boy (E.Ahbez)
11 Never Will I Marry (F.Loesser)

癒し系アルバムとしては「バラード」が付いたタイトルについ手が伸びてしまいます。
スウェーデン出身のマルガリータ・ベンクトソン(vo)は初めて聴きました。
これは素晴らしかった・・・私は一発で魅了されてしまいました。
これほどしっとりとしたバラードが聴けるとは思わなかったです。
透明感があって澄んだ美しい歌声は抜群の歌唱力を誇ります。

全11曲は全てスタンダードで占められています。
ゲストとして表記されているマティアス・アルゴットソンはピアノとオルガンで参加しています。
ゲストのトランペットやトロンボーンも効果的に配置されていました。
あまりに良かった・・・驚きの一枚です。
ライブではとてもこの雰囲気は出ないと思うのでマルガリータは今作がお勧めです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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SALENE JONES / SINGS JOBIM WITH THE JOBIM'S [Jazz Vocal]

* SALENE JONES / SINGS JOBIM WITH THE JOBIM'S

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salena jones(vo), paulo jobim(g,vo), antonio carlos jobim(p),
sebastian nero(b), ricardo costa(ds,per), raul de souza(tb), paulo roberto(fln),etc
1994/JVC/

1 I Was Just One More For You
2 Aqua De Beber
3 Useless Landscape
4 Quiet Night Of Quiet Stars
5 Somewhere In The Hills
6 Dinzi
7 Desafinado
8 How Insensitive
9 Girl From Ipanema
10 Once I Loved
11 Meditation
12 One Note Samba
13 Bonita
14 Song Of The Jet

私の癒し系ジャズとしてボサノバがあります。
けだるくゆったりとしたリズムに包まれていると気が休まります。
先日違うCDの探しものをしていたらポロッと出てきました。
サリナ・ジョーンズ(vo)のボサノバ盤でアントニオ・カルロス・ジョビン作品集です。
だいぶ前に買ったものです。
私はヴォーカルはほとんど聴かないけれどサリナはなぜかデビュー時から知っています。
「Alone & Together」(1973)が素晴らしかったのを思い出しました。

今作は価値があるかもしれませんね。
全14曲は全てジョビンの作品で良く知られている曲ばかりです。
加えて作曲者のジョビンと息子のパウロ・ジョビン(g,vo)の親子が共演しているという豪華企画盤。
最初は深くキッチリと歌い込むタイプのサリナのボサノバはどうかな?と思いました。
でも歌の上手さがその懸念を上回っています。
サリナの良く伸びる包み込むようなやわらかな歌声が心地良いです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

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TONY BENNETT & DIANA KRALL / LOVE IS HERE TO STAY [Jazz Vocal]

* TONY BENNETT & DIANA KRALL / LOVE IS HERE TO STAY

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tony bennett(vo), diana krall(vo),
bill charlap(p), peter washington(b), kenny washington(ds), etc
2018/Verve/

1 'S Wonderful
2 My One And Only
3 But Not For Me
4 Nice Work If You Can Get It
5 Love Is Here To Stay
6 I Got Rhythm
7 Somebody Loves Me
8 Do It Again
9 I've Got A Crush On You
10 Fascinating Rhythm
11 They Can't Take That Away From Me
12 Who Cares ?

トニー・ベネット(vo)とダイアナ・クラール(vo,p)のデュオはガーシュイン兄弟の作品集です。
驚いたのはベネットが90歳を超えていることです。
男性の90歳を超えたヴォーカリストのレコーディングなんて聞いたことがありません。
ピアニストならハンク・ジョーンズとジョン・ルイスがいるけど管楽器奏者では知らないもの。
ジャケットを見てもとてもそんな年には見えませんね。
今作のプロデュースとアレンジはピアニストとして共演しているビル・チャーラップです。
疑問が一つ残りました・・・ここで大活躍しているテナー奏者の名前が見当たりません。
いったい誰なのか?気になります。

ベネットは圧倒的な声量を誇っていた「濃いヴォーカリスト」で若い頃の私はその良さが分からなかった。
対照的に好きだったフランク・シナトラは薄味でポップス色も強かったです。
シナトラが唯一上手いと褒めた相手がベネットだったという話はよく知られています。
多分、まったく持ち味が違ったのでそう言ったんだと思うけど・・・シナトラが褒めるわけがない。

ベネットとクラールは似た者同士かな、声質が似ていて私の二人の印象は「濃い」です。
多分、クラールがベネットの歌が大好きで大きな影響を受けたと思います。
二人のデュオに違和感がなくて男女をあまり感じさせないのは好みが分かれるかも知れませんね。
たださすがにベネットには年を感じるのでクラールが懸命に補佐している形になっています。
「いたわり」ですね。
トータル36分・・・1曲づつが短くベネットに対し凄い気遣いを感じさせる作品です。
それでもなおベネットが今年92歳という年齢を考えると驚異的な歌唱力だと言えます。

私は基本的にベネットはデュオには向かない歌手だと思っていました。
他者とは一線を画す「ワン・アンド・オンリー」の世界を持っていたから。
でも年と共に丸くなって大御所なので相手から望まれることが多くなってきたと思います。
デュオ向きナンバー・ワンの男性歌手はアンディ・ウィリアムスで決まりじゃないかな。

(くつろぎ系)

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HANS STAMER / EVERYTHING HAPPENS TO ME [Jazz Vocal]

* HANS STAMER / EVERYTHING HAPPENS TO ME

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hans stamer(vo).
graeme coleman(p), rene worst(b)., chris nordquist(ds),
russell marsland(g), darryl havers(org), tom colclough(ts),
steve hilliam(ts,bs), vince mai(tp), etc
2009/Brouhaha/

1 Now Or Never (C Lewis)
2 The Blues Are Brewin' (L.Alter)
3 Everything Happen To Me (H.Carmichael)
4 You Ca 't Lose A Broken Heart (J.Johnson)
5 When It's Sleepy Time Down South (C.Muse)
6 I Can't Believe That You're In Love With Me (C.Gaskill)
7 Good Morning Heartache (E.Drake)
8 What A little Moonlight Can Do (H.Woods)
9 All For You (R.Scherman)
10 I Can't Face The Music (R.Bloom)
11 Looking For A Place To Park(B.Gaillard)
12 Gimme A Pigfoot And A Bottle Of Beer (W.Wilson)
13 Never Saw A Better Day (H.Stanley)

私は「何が何でも欲しいアルバムなんてもうない」と思っていました。
でもこのアルバムだけは「どうしても欲しい」と思ったんです。
ハンス・スタマー(vo)を知ったのは大好きな曲の「Everything Happen To Me」をYouTubeで検索した時です。
もうね、抜群の雰囲気を持っていて一発で魅了されてしまいました。
ここ何年かは聴きたい時にYouTubeで聴いていたんだけど、CDが欲しくてとうとう我慢できなくなりました。
すでに日本では入手困難になっていたのでアメリカに発注したんです。
2週間程度で着く予定が着かないのでやきもきしてましたが3週間経ってようやく届きました。

全13曲のスタンダードはやはり雰囲気が抜群で「やっぱりなぁ~」と思いました。
ハンス・スタマーの声がいい、バックの演奏がいい、アレンジもいい。
これほど味わいのあるヴォーカルや演奏はそうそう聴けないのではないかと思います。
カナダ盤なんだけどレトロな感覚、ノスタルジックな雰囲気が素晴らしいです。

人にはそれぞれ好みがあって「人がどう思おうが好きなものは好き」なんですね。
音楽、ジャズもそう・・・ジャズ聴きも好きなジャズに出会いたいから聴く。
(3)「Everything Happen To Me」、(6)「I Can't Believe That You're In Love With Me」、(7)「Good Morning Heartache」、(9)「All For You」のバラードはもう最高です。
珠玉の名曲が詰まっていて心に響くジャズが聴けました。
私にとって今作は思い出に残る一枚になりました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)



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